泡洗顔を今日からやめよう!

乾燥肌に悩むなら、洗顔後に、光のスピードより速くやるべきことがあります。それは・・・

水分と油分、そして保湿成分の補給です。

洗顔時、肌についた水分が乾燥を招く

洗顔後の肌は、非常に乾燥しやすい状態になっています。洗顔後、肌に残った水分は体温によって、どんどんと蒸発していくからです。

ただ、洗顔時の水分だけが蒸発してくれるならいいのですが、実は、この時に肌の中の水分まで持っていきます。これを『過乾燥』と言います。

つまり、水分が肌の上にあると、何もない時よりも、過剰に乾燥状態になります。こうした乾燥状態が続くと、肌を刺激や外敵から守るための機能などが衰えるため、何かに過敏に反応したり、赤みやヒリヒリを誘発することもあります。そして、この状態が長く続くことにより、肌そのものの機能が通常よりも早く衰えてしまうのです。

ですから、洗顔後には、素早く水分補給をする必要があるわけです。

初めて化粧水を作ったときに知った衝撃の事実!

一般的には、化粧水で水分を補給する人が多いです。ただ、化粧水は、90%以上、ほとんどが『水』です。一応、裏面を見ると保湿成分も配合されているのですが、実際には、1~3%程度しか入っていません。

実は、私が化粧品業界に入った際、研究室で作った初めての化粧品が『化粧水』でした。精製水と適当な保湿成分をほんのちょっと入れて、ビーカーでクルクルとかき回せば完成です。当時は、あまりに簡単なので驚きました。

あまりに簡単に作ることができるので、自宅で作る方もたくさんいますね。「化粧水 手作り」で検索すれば、レシピは山ほど出てきます。化粧品は、自分で作ったものを自分で使うなら問題ありません。(販売すると薬事法違反になるので要注意!)

作り方が単純なため、よほど特殊なことをしなければ、肌トラブルも起きにくいのも手作り化粧水が人気の理由でしょう。

まぁ~、そもそもがほとんど『水』です。誤解を恐れずに言うなら、水を顔にかけているのと同じです。個人的な意見ですが、私は世の中で販売されている一般的な化粧水の意義が見いだせません。

しかも、水なのですぐに蒸発します。保湿成分が入っているものの、水分を保持するほどの量は入っていません。「いや、裏面の配合成分表を見るとたくさんの成分が配合されているぞ!」と思うかもしれません。しかし、成分名称がたくさん書いてあっても、配合量が多いとは限りません。

と言うよりも、化粧水の特性上、保湿成分をたくさん入れる必要がないのです。化粧水はあくまでも水分補給が目的であり、「水分維持する保湿機能を持たせてはいけない」からです。もし保湿機能を持たせてしまっては、その後に使う乳液や保湿化粧品が売れなくなるから。これは、多くの化粧品メーカーにとって致命傷になってしまいます。

スキンケアはスピードが命!

このように化粧水を肌につけと過乾燥は進んでしまうので、この水分補給と同時に、『保湿』が必要になります。そこで、保湿効果の高い乳液や保湿クリームを使うことになります。

また、洗顔をすると汚れと同時に、皮脂も落ちています。皮脂のない肌は、非常に無防備で、外部の刺激に弱い状態です。

そのため、皮脂の代わりとなる働きをする『油分』も補給をする必要があります。油分が皮脂の役割をしてくれることで、肌に柔軟性を与え、外界の刺激から守ってくれます。

このように洗顔をした後は、光のスピードより速く、水分・保湿成分・油分を補給することがキレイな健康肌を維持するためには、必要なことです。

ここに時間がかかればかかるほど、肌の弱い人にとっては、肌トラブルが起きる可能性が高まります。

水分・保湿成分・油分を同時に補給できれば言うことなし!

ちなみに私は、「少しでも早く水分・保湿成分・油分を補給できないか?」と考えて、15年ほど前、化粧品を開発しました。

その結果、化粧品は、水分・保湿・油分を一瞬で補給できるようになりました。

今でこそ、ポピュラーになりましたが、当時はまだまだ無名だったオールインワンジェルです。もちろん、私だけではなく、多くの研究者がいろいろな考えのもと、開発をしていました。その開発は現在も続いています。

当時は、周り(一般的な化粧水や乳液などいくつもの化粧品を発売している化粧品メーカー)から、オールインワンジェルはかなり否定されてきましたが、今ではずいぶん増えたものです。この事こそが、水分・保湿成分・油分を一気に補給することが肌に良いという証明だと思います。

もし、あなたが肌トラブルに悩んでいて、水分・保湿成分・油分を一気に補給したければ、ぜひ、こちらをクリックしてください。

井上龍弥

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