フライドチキンを食べる前に知っておきたい肌への影響

今日は、クリスマスイブ。欧米では、写真のようなローストチキンや七面鳥かもしれませんが、日本では、多くの方がフライドチキンを食べるのではないでしょうか。 そこで、今回はフライドチキンが肌にもたらす影響をご説明いたします。

 

人類は油が大好き!

そもそも人類にとって、油は非常に貴重な栄養素でした。そのため、私たちは油を非常においしいものとして認識します。 もちろん、私も大好物です。クリスマスに関係なく、居酒屋や焼き鳥屋に行けば、必ず、から揚げを注文します。

鶏肉は、味も淡白で、たんぱく質などの栄養素が豊富に含まれています。肉の中でもカロリーは低く、食べごたえがあり、腹持ちも良い、優れた食材と言えます。

ただ、部位によって変わります。 鶏皮は非常にカロリーが高い部分ですし、モモ肉も比較的、油の多い部分です。逆に、ムネ肉やささみはローカロリーです。そのため、これらの部位はダイエットにも効果的です。

ただ、食べすぎには注意です。 先ほども申しましたように、我々にとって油は希少なものでした。そのため、我々が生きていくのに必要な油は、少しの量で事足ります。

 

日本人と動物性油分の意外な歴史

また、油には大きく分けると動物性と植物性に分かれます。

昔から日本人は、主に植物から油を摂取しており、動物性の油を摂取するのはここ40~50年ほど前からです。

日本人が誕生した歴史から見れば、ごくごく最近と言えます。そのため、私たちの体は大量の動物性油を処理できるようにできていない、と言われています。

稀に、タンカーが座礁して、海に大量の油が流れるという事故が起きます。あの流れ出た油を処理するのは非常に大変で、膨大な時間と労力がかかります。 通常の自然環境では、あれほどの油が流出することはありません。そのため、地球そのものが持っている自浄作用では処理することが出来ません。 放置しておくと自然環境に多大なダメージを与えることになります。

油をたくさん摂取すると、体内でも同じようなことが起きます。油が処理できずに血中や内臓などの体中に蓄積します。

私たちの体も、大量の油を処理することが出来ませんし、大きなダメージを残すことになります。 体への代表的なダメージは、肥満によるデメリットでしょうね。

 

食べ物の油分が肌に与える影響

また、肌にもダメージを与えます。 まず、皮脂が過剰に分泌されます。そもそも皮脂は、我々の肌を守るもので、必要不可欠です。ただ、過剰に分泌されると害をもたらします。

皮脂が過剰に分泌されると肌はギトギトして、それが毛穴に詰まることが原因となり、ニキビが増えてしまいます。

また、体にとっては悪い状態なので、それを知らせるために吹き出物ができることもあります。

さらに、フライドチキンのように油で揚げてしまうと、新たな問題が起きます。 油は、時間と共に変質します。 いわゆる『酸化』というやつです。

こうなると、体には百害あって一利無しです。

活性酸素を発生され、体にとって良いことは何もありません。もちろん、肌トラブルを引き起こす原因もなります。 時間の経過したフライドチキンは、体のためにも、肌のためにも避けておきたいものです。

まとめると・・・

 

おいしいフライドチキンを食べながら
肌にいいクリスマスを過ごすための3つのポイント

1. 鶏皮は、避ける

(非常においしいですが…)

2.部位を選ぶ

モモ肉より胸肉、できればささみを選ぶ
(ささみのフライドチキンってあるのかな???)

3. 揚げたてを食べる

なるべく出来合いのものは避ける。

それでは、肌に良いクリスマスを!

(著:井上龍弥

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