去年から、ある実験をしています。 その実験とは、『敏感肌の私がスキンケアを止めるとどうなるか?』

20年以上敏感肌に悩み、いろんな方法を試して、挙句の果てに自分で化粧品を作って15年。 ずっとスキンケアを続けてきました。 お陰で、最近は深刻な肌トラブルを抱えることもなく、快適に毎日を過ごしています。

そんなとき、不意に疑問を感じました。 もしかして、敏感肌は治ったのではないだろうか? もし、そうならスキンケアに使うお金も手間も必要無くなる。

で、早速、昨年の秋からスキンケアを止めてみました。

ここで言うスキンケアとは、主に、『保湿』のことです。 洗顔は続けていました。 さすがに顔を洗わないのは、耐えられませんでした・・・。

スキンケアを止めて30日までは、それまでと変わりなく肌の状態は順調です。

でも、60日を経過すると、頬部分の約1cm四方の肌が硬くなってきました。 そして、その部分から皮脂や角栓がポロポロとはがれてきました。 昔、肌トラブルに悩んでいた状況と同じです。

もう実験を止めようと思ったのですが、「せっかくここまでやったのにもったいない」という意味不明な気持ちが沸き起こり、続けることにしました。

また、気候も寒くなり、朝夕の気温変化も激しくなってきました。 もしかしたら気温変化という外的要因も関係しているのかもしれません。

 

敏感肌の私がスキンケアを止めたら、120日後こんなことになりました。

スキンケアを止めて90日頃には、肌の硬くなる部分が広がってきました。 頬の下だけだったのが、目の下から頬全体が硬くなり、広範囲の皮脂や角栓がポロポロとはがれてきました。 この部分に若干のかゆみを感じるようになってきました。

スキンケアを止めて120日経つと、頬以外にも広がってきました。 鼻の下や唇の周りも硬くなり、ポロポロ状態。 さらに、かゆみからヒリヒリとした痛みに変わってきました。

見た目にも肌がボロボロになってきて、赤みも出てきました。 さすがに辛いのと、見た目にも問題が出てきたので、ここで実験を中止しました。

「ここまでひどくなったから、治るまでに時間かかるだろうな~」と後悔しながらスキンケアを再開。 1週間でかゆみや痛みはなくなり、肌のボロボロな感じもなくなりました。 その後、1ヶ月で以前のプルプル肌に戻りました。

 

まとめ:『スキンケアを止める』という実験結果は・・・

スキンケアを止めると、120日で見た目にも分かるほど、ボロボロ肌になりました。

これは、スキンケアをしていないことのほかに、空気が乾燥していたことも影響していると思います。

でも、約1ヶ月で回復。 過去に肌荒れをした際には、回復まで半年ぐらいかかっていました。 ですから、保湿のスキンケアを15年も続けたことによって、回復力は少しはついたのかなと思います。

とは言え、もう二度とこんな実験はやらないと心に誓いました。

仕事柄、人に会うことが多いため、
「どうしたんですか?パサパサしてますよ?」
「肌が一層、白く見えますね(笑)」

と会う人会う人に言われてしまうことに・・・。

実験の結果、実感したことは・・・

  • やっぱり保湿のスキンケアは、日々コツコツと行うことが大切
  • 私の敏感肌は生まれついてのもので、肌トラブルを起こしやすい。しかし、続けてスキンケアを行うことで、肌トラブルを起こしても回復は早くなる

 

ということです。 これに懲りて、1年中、しっかりと保湿のスキンケアを続けます。

井上龍弥

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