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◆ 『乾燥肌用クリームの選び方 』

 

乾燥肌でお悩みの方の多くは、クリームを使われています。

油分の多い、伸びの良いクリームが大半ではないでしょうか?

 

特に、手が乾燥した時、水仕事がつらいときなどは、ハンドクリームを使います。

ハンドクリームは、ほとんどが油でできています。

ですから、手に塗るとクリ-ムに含まれた油分が、水をはじきます。

 

そのため、傷に水がしみることがありません。

つまり、クリームの油分がガードして、痛みが軽減されます。

 

でも、クリームの油分のみで乾燥肌が改善されることはありません。

クリームで痛みが軽減されることと乾燥肌の改善には、

まったく関連性がないのです。

 

ここで分かりやすく、手のアカギレを例に説明しましょう。

そもそも、なぜ、水仕事をしていると指先が割れてくるのか?

 

これは、乾燥が原因です。

水仕事、特にお湯を使っていると乾燥してしまいます。

特に冬、とてもじゃありませんが凍りそうな水で家事をするのは辛いですよね。

ですから、ついついお湯を使います。

 

お湯は、熱ければ熱いほど、手の皮脂を溶かして流します。

皮脂と言うのは、大変重要な働きをしています。

水分の蒸発を防いだり、肌を柔軟にしてくれたり、

外界の刺激から肌を守ってくれます。

その大切な皮脂がなくなります。

 

そのため、体温やお湯の温度によって水分が蒸発しやすくなって乾燥肌になります。

さらに悪いことに、水分は蒸発する際に、肌の中の水分も持っていきます。

つまり、乾燥が加速されます。

これを『過乾燥』と言います。

 

また、肌の柔軟さが失われます。

カサカサのカチカチになってきます。

すると、割れやすくなります。

柔軟であれば、その柔らかさが吸収してくれる衝撃も、硬いと簡単に割れます。

 

外界の刺激にも弱くなります。

ちょっとした刺激で肌トラブルが起きる敏感肌になります。

 

こういった要因が重なって、アカギレになります。

 

皮脂がなくなってアカギレになるなら、皮脂を補充すればいいということになります。

確かに、それも一つの方法かもしれません。

 

分かりやすく言うと、皮脂は油です。

だから、ハンドクリームは、油分がたくさん入っています。

 

「だったら、ハンドクリームでアカギレは治るのでは?」と言われそうですが、

残念ながら改善されません。

ひとつ大事なことを見落としているのです。

 

それは、アカギレを起こしているということは、

すでに、手の水分が不足している状態だということです。

水分というのは、皮脂以上に我々にとって大切なものです。

全ての活動のエネルギー源です。

もちろん、皮脂を適切に分泌するという機能もたっぷりとした水分があってこそです。

 

つまり、油分の前に水分を補給する必要があります。

水仕事をしていると、水分がたっぷり手に含まれてそうですが、

先ほど説明したようにまったく逆の、乾燥状態になります。

 

本来は、水仕事を終えた瞬間にしっかりと手を拭いて、

油分の多く含まれたクリームをこまめに塗ることで防げます。

でも、これは難しいのが現状です。

油分の多いクリームを使うと、ヌルヌル・ベトベトして、その後の家事に差し支えます。

 

せめて、できることと言えば、できるだけ常温に近い水を使うことと

こまめに手についた水分を拭くことぐらいじゃないでしょうか?

 

そして、ある程度、落ち着いたところで、

水分と油分を補給することが肌にとってもっとも大切なことになります。

いわゆる保湿ですね。

 

そして、これは手だけに言えることではありません。

顔の肌にも、同じことが言えます。

手のアカギレを顔に例えると、乾燥によって、

シミやシワなどの肌トラブルが起きている状態です。

顔がアカギレ状態の方は、保湿をしっかりとする必要があります。

 

では、乾燥肌の人が選ぶクリームの条件とは?

まずは、安全性でしょう。

香料や着色料、アルコール、石油系の界面活性剤など、

乾燥肌の方が使いたくない成分が入っていないもの。

使用時に刺激の少ないもの。

しっかりと防腐剤が配合されているもの。

 

次に、保湿に特化したものでしょう。

たっぷりの水分と良質の油分が配合されているもの。

 

最後に続けれるもの

使い方がシンプルで簡単なもの。

 

私は、化粧品を開発しております。

そして、乾燥肌や敏感肌に悩む方からの要望で

上記の条件を満たした化粧品を開発しました。

もし、あなたが乾燥肌や敏感肌でお悩みなら、ぜひ、お試しください。

乾燥肌・敏感肌の方にお勧めの化粧品


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★化粧品メーカーをしている井上龍弥と申します。私はこれまでに化粧品製造メーカーとしてたくさんのブランドの立ち上げに関わり乾燥肌や敏感肌、ニキビで悩む177,727人(2011年8月現在)のお客様のキレイ肌づくりをお手伝いさせていただいてきました。今日はこれまでの経験で学んだことから、乾燥肌の改善法を本音でお話したいと思います。私の提案があなたの乾燥肌対策のお役に立てることを、心から願っています。
ポイント1.基礎化粧品の種類はたくさん必要か? 【お客様が誤解するような商品は作りません】
ポイント2.「無添加化粧品」の安全性とは?【合成着色料・合成香料・アルコール(エタノール)は使いません。】
ポイント3.安全性の高い化粧品とは?【「防腐剤=危険」は誤解です。】
ポイント4.防腐剤(パラベン)は危険?【キャリーオーバー成分って知ってますか?】
ポイント5.全成分表示の抜け道!【界面活性剤にも種類があります。】
ポイント6.界面活性剤って何?【肌には、たっぷりの水分と適度な油分が必要です。】
ポイント7.肌がきれいになるスキンケアとは【乾燥肌・敏感肌を改善するには?】

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