マロニエエキス

  • 表示名称:マロニエエキス
  • INCIコード:Horse Chestnut(Aesculus Hippocastanum)Extract
  • 一般名:マロニエエキス

マロニエエキスは、どのように作られるのか

トチノキ科植物のセイヨウトチノキ(マロニエ)の果実や葉からつくられる淡黄色~赤褐色の液体で、特異なにおいがある。

成分にはサポニンの一種であるエスシンが多く含まれている。

樹皮には、カテコール、タンニン、クマリン配糖体が含まれ、民間薬として広く使われている。

油溶性マロニエエキスは、果実からヒマワリ油で抽出してつくられるエキス。

マロニエエキスの性質

消炎作用、収れん作用、血行促進作用があるため、肌あれを防ぎ、肌にうるおいを与える目的で配合されている。

紫外線吸収作用もあり、日焼け防止を目的とした化粧品にも配合されている。

抗酸化作用により紫外線にさらされやすい、髪の毛のケア製品にも使われている。

マロニエエキスがよく使用される製品

主に、皮膚コンディショニング剤などとして、化粧水や乳液、クリーム、美白クリーム、UVケア化粧品、ヘアローション、シャンプー、浴用剤などに配合。

更新日:2017.11.10投稿日:2013.09.25

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