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管理栄養士キャサリンからのスキンケアアドバイス

本日は、亜鉛とビタミンAを豊富に含んだ【乾燥対策】レシピです♪

肌が乾燥している原因のひとつとして、肌細胞の生まれ変わりのサイクルが乱れていることが考えられます。

肌細胞の生まれ変わりのサイクルが乱れると、以下のようなことが起こります(´д`)

●古い肌細胞が体外へ排出されず肌に残ってしまう
↓↓
●古い肌細胞は不規則に並んでいるので、隙間ができて水分を保持する力が弱くなる
↓↓
●肌に水分をたっぷりとどめておくことができない
↓↓
●水分はどんどん蒸発し、肌が乾燥する

これは、あちこちが破れている古いラップをいつまでもダイコンに巻いているようなものです(>_<)

ダイコンは水分がたっぷり含まれている野菜です。
しかし、いくら水分をたっぷり含んだ瑞々しいダイコンでも、ラップが破れていれば、そこから水分が蒸発し、ダイコンはシナシナになってしまいます。

穴が開いた古いラップは『肌の一番上の角質層』で、ダイコンは『角質層から下の層』です。

肌細胞の生まれ変わりのサイクルを適正にするということは、新しいラップがダイコンに巻かれている状態です。

つまり、乾燥肌対策には、肌表面の細胞を新しいものにして、肌細胞の隙間をなくし、肌の水分が蒸発しないようにすることが必要なのです。

本日のレシピには、肌細胞の生まれ変わりに関わる亜鉛とビタミンAが豊富に含まれています。

ですので、本日のレシピでこれらの栄養素を体内にたっぷり補ってくださいね☆彡

本日は、以下の食材に亜鉛とビタミンAが多く含まれていますよ(o^^o)
亜鉛:豚肉
ビタミンA:ニンジン、ホウレンソウ

 

本日の献立で摂取できる栄養素

摂取エネルギー 516 kcal( 27 %)
タンパク質 22.7 g( 32 %) ビタミンB1 0.66 mg( 66 %)
脂質 15.8 g( 34 %) ビタミンB2 0.3 mg( 28 %)
炭水化物 70.5 g( 24 %) ビタミンB6 0.48 mg( 48 %)
カリウム 1076 mg( 60 %) ビタミンB12 0.7 mg( 34 %)
亜鉛 2.7 mg( 38 %) ビタミンC 47 mg( 59 %)
2.2 mg( 29 %) 食物繊維 6.4 g( 35 %)
ビタミンA 257 μg( 57 %) 食塩相当量 3.2 g( 36 %)
ビタミンE 1.6 mg( 21 %)
(%)は、 30~60歳の一般成人女性の一日の各栄養素推奨量を目安に算出しています。

 

 

 

 

 

 

 

キャサリンのつれづれ日記

昨日は、おでんのルーツである豆腐田楽のお話をしました。

第2部の本日は、『豆腐田楽』が現在の『おでん』へとどのように変化していったのかをお話したいと思います。

室町時代、豆腐田楽そのものが『田楽』という料理名でした。

『田楽』は宮中に仕えていた女性から『お田楽』と呼ばれていました。
この言葉使いは、女房詞(にょぼうことば)で、『お』をつけて丁寧さを表します。

女房詞(にょぼうことば)の『お田楽』はいつしか短縮され、『お田(おでん)』と呼ばれるようになりました。

田楽を家庭で作るのは、必ずと言っていいほど女性です。

宮中に仕えた女性から町屋の女性の間に広がり、『おでん』という言葉が定着していったのではないかと考えられています。

 

では、串に刺して焼いていたものが、なぜ、今のような煮込み料理になったのかについて説明をしますね。

江戸時代になると、『田楽』は、豆腐田楽以外にも、串焼きにして味噌をつけて食べる料理の総称になりました。

この時代、田楽の歴史を揺るがす料理が上方(大阪や京都にあたる場所)で生まれました。

それが、こんにゃくを串に刺して昆布だしで煮込み、味噌をつけた料理です。

なんと、今までの常識を覆す、『焼かない田楽』が登場したのです。

一方、この頃の江戸では、醤油作りが盛んになり、大量の醤油が売られていました。
需要と供給の関係で値段が安くなった醤油は、庶民にも広まっていきました。

その結果、出し汁で煮込み、味噌を付けるおでんではなく、醤油を使った煮汁で煮込み、すぐに食べられるおでんへと変わっていきました。

 

これが、今日のおでんの原型です。

江戸で、味噌を付けずに煮込むだけの『おでん』へと変わったのは、せっかちなイメージがある江戸っ子たちが、『早くておいしいもの』を求めるようになったからではないかと言われています。

また、縁起を大切にしていた江戸っ子が、仕事や金回りに『味噌がつく(意味:面目を失う)』ことを嫌ったからではないかという説もあります。


以上が、おでんヒストリーです。

おでんヒストリーを簡単にまとめると…
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1.豆腐田楽が誕生し、宮中の女性から『お田楽』と呼ばれるようになった。
その後、『お田楽』が省略され、『おでん』と呼ばれるようになる。

2.田楽は、串に刺して焼き、味噌をつけて食べるものだったが、『出し汁で煮て食べる田楽』が上方で登場。

3.醤油が江戸で流通し始めた頃、味噌をつけるのが面倒なほどせっかちだった江戸っ子たちは、出し汁ではなく、醤油煮で食材を込むようになる。
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おでんの先祖がまさか『豆腐田楽』だったなんて驚きました。
また、おでんが出し汁から醤油で煮込まれるようになった経緯を知って、地域の状況やキャラクターによって、料理も移り変わっていくのだなと思いました。

昨日と本日のおでんヒストリーで、おでんに興味を持っていただければ幸いです♪

食物繊維がたっぷり摂れるおでんを、ぜひお召し上がりくださいね。

そして、ご家族やご友人などと一緒におでんを召し上がるときには、おでんの豆知識を話のネタに、おでんのネタ(具材)を楽しんでくださいね(^^)

みんなでワイワイ食事をすることで、料理もいっそうおいしくなりますよ☆彡

 

「ごちそうさまでした!」 本日のレシピの感想

下田梨絵スキンケアアドバイザー
下田梨絵

副菜のコンブ和えとってもおいしかったです。塩昆布、いつも「塩こん部長」だと思うのですが、他の塩昆布と違う点てあるんでしょうか?

古市真弓スキンケアアドバイザー
古市真弓

主菜のお肉が弾力があってとても美味しかったです!でもやわらかかったので鶏肉かと思ったら、豚肉だったのですね。驚きでした。

高橋弘子スキンケアアドバイザー
高橋弘子

主菜は、お肉がごろごろと入っており、ボリューム満点のメニューでした。
一方、副菜はすごくあっさりしていて、主菜とのバランスがよかったです。味付けは、ほぼ塩コンブの味なのでしょうか?

平山加那スキンケアアドバイザー
平山加那

副菜はかなり好きな味でした。コンブのとろみが具材にも絡まっていてぬるりとした食感もよかったです。主菜のお肉は食べ応えがありました。

濱谷彩子スキンケアアドバイザー
濱谷彩子

メインのお肉のあぶら身がおいしかったです。旨味がしっかりと感じられました。厚みもありましたが、一緒になったお野菜の歯ごたえとも合っていました。脂身、喜屋武さんのメニューではおいしいと感じるのですが、昔、「脂身はとるところ」と母に教わってから、なかなか自分では使う勇気がでません。お料理の教わり方も、自分の食生活に影響するんですよね。

喜屋武奈紗管理栄養士
喜屋武奈紗

主菜は、豚ロースを使用したしょうが炒めでした。お肉にボリューム感があると、食べていて満足感が得られますよね。食べ応えも十分にあったようで、良かったです♪また、豚肉の旨味をしっかり感じていただけて安心しました。
濱谷さん、食生活は、家庭環境によって全く異なりますよね(> <)私の実家でも麻婆豆腐にキュウリが入っていたり、変なレシピがありますσ(^^;)

副菜は、味付けが簡単にできる塩昆布を使ったレシピでした。平山さんのコメントにもあるように、塩昆布で和えると、水分を含んでとろみが出ます。これは、昆布に含まれている水溶性の食物繊維、『アルギン酸』と『フコイダン』の作用です。食物繊維は不足しがちな栄養素なので、積極的に摂ってくださいね。
しかし、塩昆布は塩分が高いので、食べすぎにはご注意ください。
下田さん、本日は、いつもの塩昆布ではありませんでした。塩昆布は、商品によって塩分量が微妙に違ったり、昆布の風味が異なります。次回は、また別の塩昆布を試してみますね。
高橋さん、副菜の味付けは塩昆布だけです。少し刻んで和えると食べやすくなるので、ひと手間を加えてあげてくださいね♪

 


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