献立

 

管理栄養士キャサリンからのスキンケアアドバイス

本日は、ビタミンEを豊富に含んだ【乾燥肌対策】レシピです♪

ビタミンEは、血管を収縮させる物質が作られるのを抑制することで、毛細血管を広げて血行を促進させます。

血行が良くなると、血中の栄養素が細胞に届けられやすくなり、肌では、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促進されます。
すると、肌は、水分を保持する機能が高くなるのです。

さらに、血行が良くなると、皮脂腺や汗腺の働きが活発になります。
これらが活発になると、『皮脂』や『汗』の分泌が盛んになり、肌の表面に『皮脂膜』という薄い膜を作ります。

その厚さはなんと、0.5μm(1mmの2000分の1)ですΣ(゜_゜)

ちなみに、サランラップの厚さが、だいたい11μmですので、皮脂膜はその半分くらいの薄さです(・o・)

これだけうすーーーーい皮脂膜ですが、肌に含まれている水分の蒸発を防ぎ、細菌やウイルスなどから肌を守る働きがあるのです。

このように、ビタミンEで血行を促進させると、乾燥を防ぐことにつながります。

ですので、本日のレシピでビタミンEを摂取して乾燥肌対策を行っていきましょう☆彡

本日使用した食材では、カボチャ、パプリカ、ホールトマトにビタミンEが多く含まれていますよ(‘ω’)ノ”

 

本日の献立で摂取できる栄養素

摂取エネルギー 526 kcal( 28 %)
タンパク質 23.8 g( 34 %) ビタミンB1 0.21 mg( 21 %)
脂質 16.5 g( 36 %) ビタミンB2 0.23 mg( 21 %)
炭水化物 67.6 g( 23 %) ビタミンB6 0.58 mg( 58 %)
カリウム 803 mg( 45 %) ビタミンB12 0.4 mg( 20 %)
亜鉛 2.1 mg( 30 %) ビタミンC 58 mg( 72 %)
2.3 mg( 31 %) 食物繊維 5 g( 28 %)
ビタミンA 305 μg( 68 %) 食塩相当量 2.6 g( 30 %)
ビタミンE 3.8 mg( 48 %)
(%)は、 30~60歳の一般成人女性の一日の各栄養素推奨量を目安に算出しています。

 

 

 

 

 

 

 

キャサリンのつれづれ日記

本日は、主菜で旬のアスパラを使用しました。
そのため、アスパラガスに多く含まれている『アスパラギン酸』についてお話をしますね♪

アスパラギン酸とは、たんぱく質を作るアミノ酸の一種です。
ただ、たんぱく質を作るだけではなく、以下のように新陳代謝を高める働きもあります。

■エネルギーを作るために必要なミネラルを細胞へ運ぶ
アスパラギン酸は、ミネラルを運ぶ働きをしています。
ミネラルは、糖質をエネルギーに変えるときに必要な栄養素です。
もし、糖質からうまくエネルギーが作られないと、新陳代謝が低下するだけではなく、疲労物質がたまりやすくなります。
アスパラギン酸は、ミネラルを必要な場所に運ぶことによって、エネルギーを作る働きを促しています。

■アンモニアの排出を促す
アスパラギン酸は、尿の合成を促す作用があります。
尿は、体内の余分な水分を排出するだけではなく、体内のアンモニアを排出する役割もあります。
アンモニアは、体内では不要なものです。
体内のアンモニアを排出することにより、体の免疫力を高めたり、新陳代謝を上げることにもつながります。

このように、アスパラギン酸には、新陳代謝を高める働きがあります(^^)

新陳代謝が高くなると、肌のターンオーバーが促されるので、肌はトラブルに強くなります。
今は、日々の気温の変化や花粉になどによって肌のトラブルが起こりやすい時季です。

そのため、旬のアスパラを摂取して、トラブルに負けない健やかな肌や健康な身体を作っていきましょう☆彡

 

「ごちそうさまでした!」 本日のレシピの感想

高橋弘子スキンケアアドバイザー
高橋弘子

副菜に入っているエビがプリプリしていて、おいしかったです。辛いものが苦手ですが、ワサビの味も強すぎず、食べやすかったです。
主菜は、メニューの名前通り、さっぱりとしていました。

濱谷彩子スキンケアアドバイザー
濱谷彩子

コーンのスープにテンションがあがりました!喜屋武さんの作るコーンのスープ、味がしっかりと感じられて、コンソメスープなのに、コクがあるように思います。毎日食べたいスープだなといつも思っています。

喜屋武奈紗管理栄養士
喜屋武奈紗

本日の副菜は、ワサビとマヨネーズを使用した少し大人な味つけです。風味が強い調味料を使用しているので、ヒジキの香りが苦手な方でも食べやすいと思います(^^)

また、本日の副菜は食感も楽しめます。高橋さんのコメントにもあるように、エビのプリプリとした食感がアクセントになっていますよ。

主菜はホールトマトで味付けを行った炒め物です。パサパサとした食感になりやすい鶏ムネ肉は、酒で揉みこむことでフワフワとした食感に変身します!少し手間がかかりますが、ぜひ一度お試しくださいね♪

濱谷さん、コーンのスープを気に入ってくださっているんですね(^^)コクがあるのは、じっくりと煮ているからだと思います。もうすぐしたらコーンも旬を迎えるんで、贅沢ではありますが、スープで使用してみますね!

 


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