スキンケアが原因でできるしわ

スキンケアが原因でできるしわ

しわを気にする人には、美意識の高い方がたくさんおられます。 だから、スキンケアにも熱心で、多くの時間をかけている方も多いことでしょう。

でも、その頑張りが、しわの原因になっているかもしれません。

いくつかの例をご紹介します。

洗顔が原因でできるしわ

きれい好きな方や皮脂の多い方、ニキビが気になる方に多いパターンです。

「しっかり汚れを落としたい」という意識が強いために、1日に何度も洗顔をする。 また、洗顔をする際にもついつい力が入って、ゴシゴシと肌をこすってしまう。

よく鏡を見てください。 洗顔をしてるときに、顔にしわができていませんか? もし、洗顔時にしわできているなら要注意です。

タオルでできるしわ

これもきれい好きの方、また汗かきの方に多いパターンです。

汗がでると気になってすぐに拭いてしまう。汗を拭くことは、肌にとっていいことです。汗を放置していくと体温によって蒸発してしまいます。 そのときに、過乾燥も起きてしまい、結果的に乾燥肌になってしまいます。

ただ、問題は汗を拭くときに使っているタオルです。

なるべく刺激の少ない天然素材のものを使いましょう。粗いタオルで汗を拭くと肌に刺激となり、しわの原因になります。 また、汗を拭くときも洗顔同様ゴシゴシと力をいれるとしわができてしまいます。

タオルをそっと肌に当て、汗をすいとらせるようにして汗を拭きましょう。

化粧水や美容液が原因でできるしわ

これは男の私からすると異様な光景なのですが、化粧水や美容液を塗る際にパンパンと勢いよく顔を叩く方がおられます。

私の母がそうなのですが・・・幼き頃に、「なぜ、そんなことをするのか?」と聞くと、「この方が肌に入るから!」と言っていました。 そのときは、子供だったので「そんなものなのか」と納得していました。

でも、実際に化粧品を開発する仕事についたとき、それが完全な間違いであることに気づきました。

パンパンと叩きながら化粧水や美容液を使ったところで、肌には入りません。そもそも化粧品の成分は、絶対に肌の中(真皮)までは入っていきません。 それどころか、パンパンと音がするほどの刺激は肌トラブルの元です。 もし、このような使い方をしていたら、今すぐ止めてください。

マッサージでできるしわ

よくテレビや雑誌などで美肌になるマッサージの方法が特集されています。 あなたも一度ぐらいは試したことがあるのではないでしょうか?

確かに、マッサージは血行をよくすることで肌トラブルの改善が期待できます。でも、このマッサージがしわの原因になることがあります。

マッサージの方法自体は、動画や説明を読めばおおよそ分かります。 ここで問題になるのは、力加減です。

この力加減というのは、思いのほか伝えるのが難しいのです。 なぜなら、「力」というのは、人のよって加減がさまざまで一定ではないからです。

人によっては、「肌に指先をなめらかに滑らせるように~」と書かれていても、実際には肌を引っ張るぐらいに力を入れている場合があります。 その際にできるしわが何度も強いマッサージを繰り返すことでどんどん深くなっていきます。

また、マッサージをする際に、何もつけずにする方がおられます。

これは、大変危険です。 確実に、しわの元です。 かならずクリームをつけましょう。

ただ、使うクリームによってはしわができます。

例えば、洗顔料やクレンジング際のように洗浄系のものは避けましょう。汚れやメイクを落とすためのものなので、肌に長時間乗せておくとどうしても刺激となります。また、どんなクリームでもマッサージに使えるわけではありません。 マッサージに適したものかどうかも、しっかりと判断しましょう。

よくマッサージをする方は、「しわやほうれい線はマッサージで消える?本当の効果とは?」も読んで、スキンケアでしわを作っていないかチェックしてみてください。

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(著:井上龍弥

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