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◆ 『水分量チェックの診断は”その時、その瞬間”の結果です!』

先日、おハガキでこんなお声を頂きました。
「アクアテクトゲルでお手入れを続けているのですが、水分量チェックを
すると、やっぱり乾燥肌って言う診断になるんです…」

アースケアでは、メール、FAX、おハガキ、お電話などで
お客様からお問い合わせをいただきます。

そのお問い合わせの中でも『水分量チェック』についてお教えくださる
お客様が多くいらっしゃいます。

※ここでいう『水分量チェック』とは、百貨店などのお化粧品カウンターで
肌の水分量を測ってもらい、肌状態をチェックしてもらう診断です。

『水分量チェック』は、数値としてお肌の状態を表すことができ、
わかりやすいので、お肌の状態をお話いただくときに、以前受けた
診断結果をお教えくださる方が多いのです。

『水分量チェック』をしてみて、すごくお肌の状態がいいというお声を
頂くことも多いのですが、それと同じぐらい、結果が悪く、がっかりした
というお声もいただきます。

水分量が少ないと、『乾燥肌』多いと『潤い肌』となるため、その
  診断結果で一喜一憂しますよね。

でも、もし、水分量が少なく、『乾燥肌』という診断を受けても、
がっかりしないでください!

確かに、肌診断の結果の数値は、正しいものだと思います。
でも、実は、この診断は【”その時、その瞬間”の肌をチェックした結果】です。

お肌はさまざまな外的要因で変化します。
空気中の乾燥やファンデーションを塗ることでも、乾燥は起こります。
朝しっかり保湿のお手入れをしても、数時間後には乾燥を感じ始める
ように、時間経過による乾燥もあります。

このような外的要因によって、お肌の状態は1日の中でも一定ではなく、
絶えず、変化しています。

ここで、百貨店に出かける時の状況を思い浮かべて下さい。

お出かけなので、女性はしっかりとメイクをされるでしょう。

また、百貨店の中は空調が効いている上、お化粧品コーナーのあるフロアは
匂いがこもらないよう、空気がよく通るように作られています。
思い出してみれば、百貨店の中でも1階や2階に作られ、風通りがよく
なっていますよね。

つまり、百貨店の中で水分量チェックを受ける際は、乾燥しやすくなる
多くの要因の影響を受け、『乾燥肌』と診断されやすい状況にあるのです。

このように、1日のうちでめまぐるしく変わる肌状態の一部分を切り取って
いるにすぎないので、常にその肌の状態が続くわけではありません。

つまり、水分量チェックの際に『乾燥肌』という診断を受けても、
それがあなたのいつもの肌状態とは限らないのです。

~ちょっと応用編~

常に変化する肌状態の一部分を切り取るという点は、
『私は家でチェックしているわ』という方の場合も、同じです。

ご自身で水分量をチェックする機器をお持ちで、水分量チェックをするので
あれば、朝、昼、晩と、1日に何度もチェックを行ってみてください。

または、メイクをされていない素肌の状態で、毎日同じ時間にチェックを行い、
1週間のデータを集めていただくことで、あなたの普段のお肌の水分量が判断
できるかと思います。

水分量チェック時の注意点をご紹介。-----------------------------------

●お化粧品をしていない状態で行う。
ファンデーションは水分を吸収してしまうので、正しい肌の水分量が測れない。

●汚れのない状態で行う
肌の上に汚れがある場合には正しい肌の水分量が測れない。

●顔の同じ部分で測る。
もしくは、いくつかのデータをとり、同じ部位のデータで変化を調べる。
肌の部分部分によっても、水分量は変わってくる。
(目の周りなどの皮膚の薄いところは水分量が少ない)

●お風呂上り後、30分以降でチェックを行なう。
体が温まり、発汗がある場合は、発汗も測定しますので、正しい肌の水分量
が測れません。ですので30分時間をおいてから計測してくださいね。

また、お化粧品カウンターでのチェックでは、肌年齢も診断してくださる場合が
あります。
この肌年齢というのは、その人の肌の水分量などから、それぞれのメーカーの
持つデータを合わせ、統計を取った物を基準としています。
これらは、メーカーにより、基準にバラつきがあります。

メーカによってバラつきがある数値ですので信頼性は薄いです。
また、診断で実年齢よりも高い年齢が出たとしても、
先ほどの水分量のお話と同様に、
あくまでも”その時、その瞬間”の結果となります。
ですので、深刻に悩まないでください。

もし、水分量の基準が欲しいと言う場合には、ご自身の二の腕の内側のお肌の
水分量を基準としてください。

それは、二の腕の内側が体の中でも紫外線や、他の外的刺激の影響を全く受けず
にいた肌なので、一番いい状態のお肌だからです。

赤ちゃんに比べ、大人の肌は水分量が少ないように、人は、年齢を重ねることで
肌の水分量は低下していきます。

水分量が低下しても、一番良い状態の二の腕の内側の肌にできるだけ近づくよう
しっかりと保湿のお手入れを行ってくださいね。

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