グルタチオン

  • 表示名称:グルタチオン
  • INCIコード:Glutathione
  • 一般名:グルタチオン

グルタチオンは、どのように作られるのか

生体内から取り出された最初のポリペプチド(グルタミン酸、システイングリシンなどの3つのアミノ酸が結合)。

ほとんどの生体細胞中に含まれているが、特に酵母、肝臓、筋肉などには多く含まれていて、生体内の酸化・還元反応に重要な役割を果たす。

水に溶けやすい、白色の結晶性の粉末で、特異なにおいがある。

グルタチオンの性質

メラニン色素の生成を抑制する働きがあるので美白化粧品に使われている。

肌荒れ防止作用や、抗アレルギー作用もある。

水に溶けやすいが、水溶液での安定性が非常に悪いという性質をもっている。

肝臓では解毒作用の働きに関係するため、肌の保護作用にも期待できる原料。

グルタチオンがよく使用される製品

主に、還元剤などとして、化粧水や乳液、クリーム、洗顔料、パック、美白化粧品、ファンデーションなどに配合。

更新日:2016.12.08投稿日:2013.11.20

この記事があなたの役に立ったなら、あなたのお友達にも教えてあげてください。
以下のSNSボタンをクリックするだけでOKです。

化粧品成分辞典一覧

目次