目元のシワたるみ解消!簡単印象アップ術

目元のシワたるみ改善

目元のスキンケア、押さえておきたい3つのポイント

目の周りの肌は、トラブルが起こりやすい宿命を持っています。その理由は次の3つです。

① 皮膚が薄い
② 摩擦が多い
③ 疲れやすい

順番に見ていきましょう。

① 皮膚が薄い

目の周りの肌は、頬の皮膚と比べると、4分の1(約0.5mm)の厚みしかありません。

皮膚が薄いということは、水分を保つための角質層や、肌のハリや弾力を作る真皮も薄いということです。さらに、皮脂腺も少ないため、肌のうるおいを守る皮脂の量も少ないです。

このように、目元の皮膚は乾燥しやすく、刺激にも弱いという特徴があります。

② 摩擦を受けやすい

・ホコリゴミが入って目がかゆくなったとき、
・コンタクトレンズをつけはずしするとき、さらに、
・アイシャドウアイライン、マスカラ等を使ってメイクをする場合は、メイク料を肌にのせるときと、取り除くとき、

など、目元を触る機会は意外と多いです。

その度に、薄い目元の皮膚をこすったり、ひっぱたりして、摩擦を与えます。

③ 疲れやすい

人は、一日に2万回近くまばたきをすると言われています。まばたきをする度に、目元の筋肉は動きます。わずかな動作のように思いますが、無意識に行っているこの動作で目元の筋肉には疲労がたまっていきます。

また、最近は、パソコンやスマートフォン等の画面を見る時間が大幅に伸びています。このような生活習慣によって、今度は逆にまばたきをする回数が減り、目の周りの血行不良が起こりやすくなっています。

このように、日常生活の中でも少しずつ、目元に負担がかかっています。

いかがですか?この3つが、目の周りの肌の特徴です。

では、皮膚が薄く、摩擦を受けやすく、疲れやすい結果、目元にはどんなトラブルが起こるのか、その原因と対策を見てみましょう!

『下まぶたの小じわ』原因と対策

目頭を起点として、線が入ったようにシワが寄ります。この原因は『乾燥』であることがほとんどです。

試しに、指の先で、頬と下まぶたの間あたりの位置を軽く押してみてください。

下まぶたの皮膚が下方向に伸びて、シワが見られなくなったら、乾燥による小じわです。保湿をすることで、改善が期待できますよ。

肌の一番表面になる角質層が乾いていますので、お肌に合った基礎化粧品を使い、水分と油分を与える保湿をしっかりしてください。

<目元のケアと言えば『アイクリーム』ですが・・・>

アイクリームを塗ると、肌の表面が油分で覆われるため、乾燥を感じにくくなります。あくまでも、『感じにくい』だけで『乾燥していない』わけではありません。
アイクリームで与えるのは油分です。肌に潤い(水分)を与えることにはならないため、目元の乾燥やシワを根本的に解決することにはつながらないのです。
目元の小じわをなくし、シワのできにくい目元を作るためには、とにかくこまめに水分を与え、それをきちんと維持させることがとっても大切です。
アクアテクトゲルをご使用の場合は、アイクリームの代わりに、アクアテクトゲルを何度も塗りましょう)

『上まぶたのたるみ』原因と対策

これは、目元の筋肉が衰えることで起こります。

皮膚は、肌の表面から順に【表皮】【真皮】【皮下組織】【筋肉】という4つの層になっています。

ハリのある肌の構造

肌の潤いを保つのは、【表皮】。
肌の弾力をキープするのは、【真皮】です。
そして、これら全てを支えているのが【筋肉】。

目元に限らず、顔や体で起こる『たるみ』はすべて、この筋肉が衰え、表皮・真皮・皮下組織をしっかりと支えられなくなることで起こる現象です。

ですから、『たるみ』は化粧品によるスキンケアだけでは解決しません。きちんと皮膚を支えられるように、筋肉を鍛えることが重要です。

と言っても、汗をかくような筋トレは必要ありません^^顔の筋肉はカンタンなストレッチで鍛えることができます。

目元のたるみに効果的なお顔のストレッチを2つご紹介しますね。

ウインクで目元にハリ

1.右目を大きく開けて、左目をギュッと閉じます。そのまま5秒キープ!
ウィンクで目のハリをアップ1

2.次は左目を大きく開いて、右目をギュッと閉じます。このまま5秒キープ。
ウィンクで目元のハリをアップ2

1~2を交互に10回繰り返します。

上まぶたの筋肉をリフトアップ

1.背筋を伸ばしてまっすぐ前を見ます。
その状態で、まぶたをゆっくり下ろします。
閉じてしまうのではなく、下まぶたにつくかどうかのギリギリの状態をキープ

上まぶたの筋肉をリフトアップ1

2.1の状態のまま、5つ数えながらゆっくり眉を引き上げます。
引き上げたところで5秒キープ。
まぶたと眉の間が気持ちよく伸びるのを感じてください。その後、ゆっくりとまぶたを開きます。

上まぶたの筋肉をリフトアップ2

1~2を2回繰り返します。

これなら、どちらも簡単に行えますね。

ストレッチをする前には、きちんと基礎化粧品で保湿をして、肌を柔らかくしておきましょう。肌表面にも負担をかけることなく、ストレッチができますよ♪

顔の周りの筋肉が鍛えられると、血行が良くなります。目の周りのくすみや、血行不良で起こるクマの改善にもつながるので一石二鳥ですね!

まとめ

今回ご覧いただいたように、確かに目の周りはトラブルが起こりやすい部分です。

しかし、目の周りの皮膚の特徴と、トラブルの原因を知れば、おのずと解決方法が分かります。

今回取り上げた『シワ』『くすみ』『たるみ』という3つのトラブルも、いつものお手入れ方法を少し見直すだけで、予防や改善を期待できます。

今回のお話を参考に、ハツラツとした若々しい目元を手に入れてくださいね♪

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