一年で一番、空気が乾燥する季節ですが、皆さん、『手』は大丈夫ですか?

手がカサカサになったり、ひび割れたりして、つらい思いはされていませんか?

実は、中学生のころから約10年間、私はずーっとひどい手荒れ(乾燥・湿疹・かゆみ・赤み・炎症・痛み等の症状)で悩んでいました。年中、悩みは続きましたが、特に、これからの季節はイヤでイヤでたまりませんでした。今日は、そんな経験も踏まえて『手荒れ』『手湿疹』『手指の乾燥』についてお話したいと思います!

 

10年続いた地獄の日々

まず、ちょっとだけ、私の手荒れのエピソードをお話させてください。

私はもともとアトピー体質で、子供の頃は特にアトピーがひどかったのですが、10代からは極度の手荒れが一番の悩みでした。

授業中も眠るときも、とにかく一日中白い綿の手袋をつけて(素手だとペンを握るのも痛いので)、、お風呂に入るときは、その上からビニールの手袋をつけて髪や体を洗いました。

シャンプーも固形石鹸も、使うと、手にしみるし、油分という油分が奪われて手指がバリバリになってしまいます。

水やお湯もしみるほどですので、家事をするときにはゴム手袋が必須です。食器用洗剤や、掃除用の洗剤は、石鹸以上に手が乾燥してしまうため、素手で触ることはできませんでした。

パリパリガサガサに皮膚が乾燥すると、少し指を曲げたり動かすだけで、裂けるので痛いです。同時に、たまらないかゆさもありました。

特に、指の間や指先に小さなプツプツとした水泡のようなものできるときはかゆみが増しました。湿疹を掻いて壊すと、中から液体が出てきて、指や手がベタベタします。そうすると、余計にかゆくなるような気がしました。

起きている間は、まだ自分の意志でかゆみを我慢することができます。でも、夜中、眠っている間には、知らず知らずのうちに掻き壊してしまいます。そのため、枕元に氷水を置いておいて、そこに手を浸しながら眠る・・・という、今思えばかなりの荒療治も行っていました^^;

そんな私には、ハンドクリームが必需品。とにかくさまざまなハンドクリームを試しました。

尿素の配合量が多いハンドクリーム・馬油を使ったハンドクリーム・ベタベタするけどしっかり守ってくれそうなワセリン・大量に使うので、とにかくお得に買える大容量タイプのハンドクリームなどなど。

それでも、肌の乾燥もかゆみもおさまりません。ただ何も塗らないよりはマシなので、とにかくハンドクリームをたくさん塗る、こまめに塗る、という応急処置のような手荒れケアを10年近く続けました。

手荒れや手の乾燥でお悩みの方なら、少なからず、同じ経験をお持ちだと思います。

 

どうしてこんなに手が荒れるのか?

『手荒れ』(『手湿疹』『主婦湿疹』や『接触性皮膚炎』と言われることもあります)が起こる原因はさまざまです。また、特定されないことも多いです。

私の手荒れ(手湿疹)も、いくつもの皮膚科に通いましたが、結局原因はハッキリせず、唯一診断された原因は『ストレス』でした。

なので、「ストレスをためないように」とお医者さんに言われたのですが、当時は、どう対処すれば良いのかさっぱり分からず、とっても落ち込んだ記憶があります^^;

とは言え、原因はさまざまなんですか、肌に起こっている現象は共通しています。

次の4つの現象が順番に起こっているのです。

  1. 肌の皮脂が少なくなる
  2. 肌が乾燥する
  3. 肌のバリア機能が低下する
  4. わずかな刺激で、赤みやかゆみ、湿疹等がでる

皮脂は、肌の水分を守り、外部の刺激を防ぐ役目(バリア機能)を果たしています。この皮脂がなくなると、肌は乾燥し、敏感になります。その状態が続けば、皮がむけてぼろぼろになり、手指の皮膚はどんどん薄くなり、バリア機能がさらに低下します。

その結果、もっともっと肌は乾燥し、敏感になり・・・

というように、一度【1】~【4】にまで進むと、悪循環を繰り返してしまうのが、手荒れ(手湿疹)の特徴です。

なぜなら、『手指』だからです。

顔の肌トラブルも同じような悪循環になりやすくはありますが、手指はそれ以上です。

毎日生活をする上で、どうしても刺激にさらされやすいからです。

  • ものに触れる
  • 手指に強い力を加える(タオルを絞ったり、重いものを持ったり等)
  • 水や湯に触れる
  • 刺激物に触る(洗剤、食品、硬いもの、粗いもの等)

どんなに手指を守っても、これらの刺激を100%防ぐことはできません

そのため、手荒れ(手湿疹)はなかなか治りにくいのです。

 

手荒れ・手湿疹が治らないもうひとつの理由

さらにもうひとつ、見落としがちなことがあります。それは、手荒れ(手湿疹)のスキンケアの方法です。

手荒れ(手湿疹)を解消するためのスキンケアといえば、ハンドクリームです。

私もそうでした。10年以上、ハンドクリームを塗り続けていました。それでも治らなくて、つらくて仕方ありませんでした。

でも、今なら理由が分かります。

ハンドクリームを塗ることは、手荒れや手湿疹の原因となっている『肌の乾燥』を改善することではなかったからです。

 

間違っていたハンドケア

ハンドクリームの成分は、ほとんどが油分です。

肌に油分を塗っても、肌の水分量は増えません。かろうじて、肌から水分が蒸発することを抑えられるだけです。言ってみれば、現状維持ですね。

ハンドクリームを塗っても塗っても手荒れ(手湿疹)が治らないのはこのためだったのです。

さて、このようにお話している現在の私の手指ですが、ハッキリ言って、キレイです。と言うか、健康です^^;

もう、手の平も手の甲も赤くありません。ブツブツ湿疹もありません。かゆくありません。手袋無しで過ごせるようになりました。食器用洗剤も毎日使っています。ハンドクリームを持たずに、外出できるようになりました。

なぜかというと、アクアテクトゲルで手指の乾燥が改善したからです。

 

乾燥を改善すると、手荒れはこうなった

私が、アクアテクトゲルを初めて使ったとき、まっさきに驚いたのは、手指の変化でした。

水分がどんどん浸透して、ガサガサだった手指がしっとりしたのです。

それ以来、私はハンドクリームを捨て、手荒れの部分にアクアテクトゲルをこまめにこまめに塗り続けました。

最初はもちろん、ガサガサもかゆみもありましたが、毎日毎日、とにかく手指が乾いたらすぐにアクアテクトゲルを塗りました。

そんな生活をして1年ほど経った頃には、気がつくと、手がかゆくなくなり、薬を使わなくてよくなり、2年ほど経つと、食器用洗剤を使っても手荒れが起こりにくくなりました。

肌の水分量が増えたことで、肌の機能が回復し、肌自体が乾燥しにくく、刺激に強くなっていったのです。

今でも、手を洗った後には必ずアクアテクトゲルを塗りますが、日常生活にはまったく支障がなくなりました

それから、最近できるようになって、すごく嬉しくなったことがあります。マニキュアです。

手が荒れると、なぜか爪も歪んでしまいませんか・・・?私はそうでした。爪がガタガタ・デコボコしていて、マニキュアなんてとても塗れない状態でした。そもそも、マニキュアを落とすときの除光液が、荒れた手にはしみて拷問みたいなものだったので^^;、マニキュアでオシャレをすることはもう何年も前に諦めていたのでした。

でも、手荒れ(手湿疹)がなくなって健康になったことで、マニキュアが塗れるようになったんです。爪もなぜかまっすぐちゃんと伸びるようになったし、除光液を使ってもしみなくなりました。なので、もう諦めていたマニキュアでのおしゃれを、最近やっと楽しめるようになりました。

これも本当に嬉しいです。

手荒れ(手湿疹)のせいで、趣味や楽しみを諦めてしまっている方・・・きっと私だけではないと思います。

今では、あんなに手荒れやかゆい湿疹に悩んでいたことが嘘のようです。

繰り返しになりますが、手指は何をするにも使う部分です。その度に、痛みやかゆみを感じる生活は、ストレス以外のなにものでもありません。

手が健康になった今も、そのつらさは、忘れることができません。ですから、もし手荒れや手湿疹・手の乾燥でお悩みなら、アクアテクトゲルを使っていただきたいなって、これは本当、手荒れ(手湿疹)で悩んできた者として心からそう思います。

具体的なお手入れ方法をご紹介しますので、アクアテクトゲルをご使用の方はぜひ今日からハンドクリームを使わない手荒れケアを始めてみてください^^

 

アクアテクトゲルでする手荒れ・手湿疹ケア方法

お手入れは、『とにかくアクアテクトゲルを塗る』ことです!

これだけなのですが、いくつかポイントを挙げますね。

1.繰り返し水分を補給する

アクアテクトゲルは、水分と油分のバランスがとれた保湿剤です。

そのため、塗るたびにたっぷりの水分と、それを維持するための油分・保湿成分を肌に与えることができます。

手をぬらした後はもちろん、日常生活の中でできるだけ何度もこまめにアクアテクトゲルを塗りましょう。

2.ハンドクリームと併用する場合の注意点

アクアテクトゲルは水溶性なので、ハンドクリームのような油分の多いクリームと比べると取れやすいです。

肌を保護した状態をできるだけキープしたい場合(水仕事をする前や、長時間アクアテクトゲルをぬれない状況など)には、アクアテクトゲルを塗った後に、ハンドクリームを塗るのもひとつの方法です。

アクアテクトゲルだけよりも、水をはじくため肌へのダメージは少ないです。

ただ、一度、ハンドクリームを塗ると、その後、アクアテクトゲルを塗っても水分補給ができません。油分が、アクアテクトゲルの水分をはじいてしまうためです。

アクアテクトゲルを塗れる状態になったら、一度、薄めた石鹸やダブルクレンジングゲルで手を洗い、油分を落としてから、アクアテクトゲルを塗りましょう。

3.物理的な刺激を防ぐ

手荒れや手湿疹の症状がひどいときは、アクアテクトゲルを塗りつつ、綿手袋などを使って、物理的な刺激を防ぐようにしましょう。

肌の水分量が増し、肌が丈夫になってきたらいずれ手袋ともサヨナラできます。

が、今は手袋に、弱い肌を守ってもらいましょう。

そして、水を使うときには、ゴムやビニールの手袋をしてできるだけ水を触らないようにしてください。

4.かゆみがひどいときにはお薬も

かゆみがひどい場合、皮膚科に相談し、かゆみ止めのお薬を処方していただくことも良い方法です。

ステロイド配合の塗り薬なども、正しく使えば肌の改善を劇的に早めてくれます。

特にアクアテクトゲルでのお手入れを始めた最初の段階は、まだ肌が弱っています。アクアテクトゲルだけではかゆみはおさまりません。

無理に我慢をして、知らない間にかき壊してしまえば肌の改善から遠ざかってしまいます。薬でかゆみを抑えつつ、保湿のお手入れを続けましょう。

併用する順番は、お医者様に相談してください。

特に指示がない場合には、アクアテクトゲルを塗り、しっかり浸透させてからお薬を塗ってください。

5.カバンの中に100g

ハンドクリームを持ち歩いていた私ですが、アクアテクトゲルでのお手入れを始めてからは、アクアテクトゲル100gサイズをいつもカバンの中に入れていました。

ちょっと大き目のハンドクリームって同じくらいの大きさですよね^^

持ち歩いていれば、外出先でもカンタンに保湿ができます。とにかくこまめに保湿することが大切ですから、本気で手荒れ・手湿疹をどうにかしたい方は、100gサイズをぜひ!

(※他の容器に移すことは衛生上おすすめしていません。あと、本当にしっかり保湿をしようと思ったら、私はやっぱり100gサイズくらいの量がないと不安でした^^;)

 

実は多い『手荒れ・手湿疹改善者』

実は、保湿のケアの結果、健やかな手を手に入れたのは私だけではありません。

スキンケアレシピでおなじみの管理栄養士のスタッフも、アクアテクトゲルで徹底保湿した結果、4年間悩んでいた手荒れ・手湿疹を3ヶ月ほどで解消しています。

もちろん、ご愛用者の方々からも、手荒れ・手湿疹・主婦湿疹の悩みから解放されたというお声をたくさんいただいています。

乾燥肌・敏感肌の方は、顔だけでなく、手指の肌も乾燥しやすく、敏感になりやすいです。

だまされたと思って(笑)、ハンドクリームに頼らないハンドケアを行ってみてください。

追記(2015.04.27)

ご質問をいただいたので、アクアテクトゲルについてご紹介しておきますね。

・アクアテクトゲルは、こちらの『アクシリオお試しセット』でお試しください。

アクアテクトゲルは本来、顔のスキンケアにご使用いただくために開発した保湿クリームです。そのため、『アクシリオお試しセット』では、保湿のアクアテクトゲルの他に、メイク落とし&洗顔ができる『ダブルクレンジングゲル』と、古い角質除去ができる『ピーリングゲル』のサンプルサイズも一緒にお届けします。

手が荒れてると、顔を洗う洗顔料やクレンジング剤でも、手にしみたり、使った後パッサパサになることありますよね。シャンプーや体用の石鹸などもそうですが、世の中にある洗浄系の商品は、脱脂力が強いものが多いです。健康な肌状態ならいいんですけど、極度の乾燥で皮脂ゼロ感のある手に、こういうものを使うのはおすすめしません。

保湿はもちろん大切なのですが、同時に、手の皮脂やうるおいを奪わないことも、健やかな肌を作るためには欠かせないことです。ですから、アクアテクトゲル(保湿クリーム)と一緒に、洗浄力がマイルドな洗顔料・ダブルクレンジングゲルもぜひお試しください。

あと、ピーリングゲルに関しては、古い角質除去の効果があります。手荒れが長引いて、くすんでしまった肌色を明るくするケアにご使用いただけます。(「ピーリング」と言っても、保湿としても使用できるウェット系ピーリングですので、敏感になった手にもご使用いただけます^o^)

ただし、成分にアレルギー反応がないか確認するためのパッチテスト用お試しセット用です。容量は10gと少量ですので、お試しセットだけで手荒れや手の乾燥が改善することはありません

また、万一、アレルギー反応などがあってはいけませんので、ぜひお試しセットをご使用ください。

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