• 表示名称:オウゴンエキス
  • INCIコード:Scutellaria Baicalensis Extract
  • 一般名:オウゴンエキス

オウゴンエキスは、どのように作られるのか

シソ科植物のコガネバナの根であるオウゴンから、水やアルコールなどで抽出されるエキス。

黄色から黒褐色の液体で、わずかに特異なにおいがある。

漢方の生薬としては、古くから解熱剤、呼吸器疾患に使われている。

フラボノイド類、ステロイド類、バイカリンなどが成分に含まれている。

オウゴンエキスの性質

抗炎症作用、抗アレルギー作用、チロシナーゼ阻害作用、抗菌作用、収れん作用があり、化粧品にも広く使われている。

フラボノイドに紫外線吸収効果があることから、活性酸素を消す効果にも期待されています。

生薬としては胆汁の分泌を促したり、浮腫を抑えたり、解熱や消炎薬として炎症を鎮める働きがあるので、多くの漢方薬に配合されている。

肌荒れを防ぎ、水分保持力の強い肌に整える目的の化粧品に配合される。

皮脂の分泌の原因となる男性ホルモンを抑制し、ニキビなどの肌トラブルを防ぎ、ムダ毛予防なども期待される。

エイジングケアとしての、光加齢防止、UV防御、抗酸化、美白といったはたらきも期待され、他の植物エキスとともに相乗効果を出すとされる。

ボディーケア用のジェルにも、代謝促進成分として用いられる。

オウゴンエキスがよく使用される製品

主に、湿潤剤などとして、化粧水や乳液、クリーム、美白化粧品などに配合。