ひどい乾燥肌に悩んでいます。
毎日、保湿を頑張っています。
 
保湿効果が高いとウワサのセラミドヒアルロン酸が配合された化粧品を使っています。

化粧品を何種類も、たっぷり使って、毎日、朝、昼、夜と保湿ケアを続けています。
 
でも・・・ ぜんぜん肌がうるおいません。
それどころか、最近は、肌もくすんで、シミシワが増えてきました。
メイクのノリも日に日に悪くなっていきます。
 
やるだけのことは、すべてやっているのに、保湿効果を感じることができない・・・
 
一体どうすれば保湿効果で肌トラブルを改善できるのでしょうか?
もう、諦めるしかないのでしょうか?

日々、このような質問や相談をたくさんいただきます。

私のような無名の人間に質問するぐらいですから、保湿効果を期待して、今まで色々な化粧品・スキンケアを試した結果、一向に効果がなく、ワラにもすがる思いなのだと想像できます。

肌トラブルの深刻さと保湿効果を切望する思いが言葉の端々から伝わってきます。

私自身、昔は極度の乾燥肌だったので、その気持ちはとてもよく分かります。

思春期から化粧品業界を知るまで、保湿効果どころか『保湿』という単語の存在すら知らなかったし、インターネットのような調べる術もなかったので、乾燥による肌荒れの痛みや、「なぜ自分だけが肌トラブルを起こすんだ」と理不尽さに泣き寝入りするしかありませんでした。

保湿効果を知る手段がないため、肌トラブルが改善する可能性はゼロ。
反面、環境や日常生活のちょっとした変化で肌の環境は悪化してしまい、本当にツラい時期でした。

化粧品業界に入ってからは、基礎化粧品を使う重要な要素である『保湿』を理解して、その『保湿効果』を最大限に得る化粧品をマニアックに追及し続け、1年がかりで自らを実験台にして開発しました。

自分で言うのもなんですが、かなり無名の化粧品メーカーなのに、20年ほど前に開発した保湿化粧品が、おかげさまで今でも売れ続けています。

その間、私と同じように肌トラブルに悩み、保湿効果を切望する10万人を超える方に使っていただきました。

10万人の皆さんには、私の作った保湿化粧品の効果を検証していただき、化粧品の中身だけでなく、使用方法や使用量、使用タイミング、他のさまざまな化粧品との比較を交えて、本当に保湿効果を得られる方法を探し、実践していただきました。

もちろん、皆さんからいただく実践結果を踏まえた、保湿効果を最大限に発揮するノウハウ構築は現在も継続中です。

そこで、これから、冒頭と同じ肌トラブルに悩んでいるあなたに、この20年間、私と10万人以上の方が検証・実践した『保湿効果』について話します。

どうか「保湿効果なんて知ってるよ!」と言わずに、一度、今までの保湿効果の知識を全部リセットしてから、聞いてみてください。

少し驚くかもしれませんが、ちょっとはお役に立てると思います。

『保湿』ってなに?

保湿とは、漢字のまま解釈するなら『湿った状態を保つ』という意味です。

つまり、肌の中に適切な水分が保持された状態のことを、『保湿』と言います。

肌に水分を与えることを保湿だと誤解されている方が多くいます。
残念ながら、これは保湿ではありません。

なぜなら、水分は気温や体温によって蒸発してしまい、『湿った状態を保てない』からです。

一時的に湿った状態は、保湿とは言えません。
それは、ただ肌が濡れているだけです。

短時間で水分を蒸発させることなく、一定の間、肌の中にとどめてこそ、保湿と言えます。

『保湿効果』とは?

保湿効果とは、保湿を人為的に作り出すことです。

業界によってちょっと意味が変わるのですが、スキンケアの分野では、このように理解しておいて間違いないです。

具体的には、肌の中に適切な水分が保持された状態を作り出す手段や行為のことです。
多くの場合、保湿効果は基礎化粧品によって生み出されます。

残念!
これが『効果のない保湿』

水分の蒸発を防いで保湿するためには、油分が必要となります。
我々の体の中から分泌される『皮脂』のことです。
脂性の原因にもなっており結構な嫌われ者ですが、水分を保持するためには欠かせません。

つまり、保湿とは、『良質な油分によって適切な水分の蒸発を防ぎ、その水分が肌に保持されている状態』です。と言うことは、効果のある保湿をしようと思うと、水分と油分が必要になります。

先程、「保湿効果は化粧品から生まれる」と言ったように、化粧品は、簡単にいうと水と油でできています。(そのほかにも界面活性剤、防腐剤、着色料、香料などがありますが、ややこしくなるのでここでは割愛します。)

だから、水と油でできた化粧品には保湿効果があるのです。
でも、化粧品といっても保湿効果はピンキリです。
保湿効果が高い化粧品もあれば、保湿効果の低いものもあります。

もし、すべての化粧品の保湿効果が高ければ、あなたは私の話なんて聞いていないですよね。
高い保湿効果を手に入れたあなたの肌は、シワもシミもなく、パンっと張って、ツヤツヤで若々しいはずです。

そこで、あなたに質問です。

保湿効果が期待できる基礎化粧品として思いつくアイテムは、なんですか?

使う順番から言って、一番に思いつくのは『化粧水』でしょうか?

化粧水に保湿効果を期待するな

化粧水に保湿効果がない理由1
化粧水の目的は『水分補給』

化粧水の目的は、肌の『水分補給』であって、保湿ではありません。

だから、保湿効果はありません。

化粧水を使うと、肌に水分が補給されます。確かに、肌は潤うのですが、それは一瞬です。気温や体温などによって、どんどん蒸発していきます。

保湿効果とは、潤いを維持する状態を作り出すことです。一時的な潤いを、保湿効果と呼ぶことはできません。

化粧水の目的は水分補給。保湿効果は期待できない

化粧水に保湿効果がない理由2
化粧水が肌を乾燥させる

それどころか、肌表面の水分は、蒸発する際に肌内部の水分を一緒に持っていきます。
これを『過乾燥』と言います。

だから、化粧水だけだと、保湿効果を期待できるどころか、逆に乾燥してしまいます。

水仕事をイメージしてもらえれば分かりやすいです。

食器を洗ったり、料理をしたり、お風呂を洗ったり、といった水仕事をしていると、肌の弱い人は手指が荒れて、ひどい場合にはひび割れを起こすことがあります。もし、水分を与えるだけで保湿効果があるなら、水仕事をすればするほど、手が綺麗になるはずです。

でも現実は逆です。保湿効果どころか逆に、過乾燥による水分不足で手はカサカサ、皮膚は硬くなり、柔軟さを失った部分は割れて、血が吹き出てきます。

水分だけをいくら補給しても、肌トラブルを改善することはできない、という良い例です。

ですから、化粧水しか使わないなら何もやらない方がマシ、ということになります。

化粧水だけを使うと過乾燥を起こすため、保湿効果は期待できない。

こんなことを言うと、

化粧水だけ使うなんて非常識だわ。化粧水だけしか使わない人なんているわけないじゃない

50代女性

と言われることがあるのですが、意外と多いのです。

特に、若い年齢層の方や、忙しい方なんかは、夜遅く帰ってきて「とりあえずメイク落としをして化粧水だけ」という方はたくさんいます。

実際、次のようなこともあります。

「化粧水だけで保湿ができる」と
勘違いさせる化粧品業界

数年前から、大手を始め多くの化粧品メーカーが、『うるおう化粧水』系の商品を販売しています。

あたかも、化粧水一本で保湿効果があるような商品名や説明ですから、それを信じて、化粧水だけを使用している方がおられます。

しかし、その中身を見てみると・・・

ある『うるおう化粧水』は、「既存の化粧水に比べて、保湿効果の高い美容成分を配合している」と宣伝しながら、その元となる「既存の化粧水」とやらにどれだけの保湿成分が配合していたかは不明です。

これは化粧品業界ではよくある手口です。

まず、【化粧水A】150mlに、保湿効果で人気の美容成分を0.001ml配合します。

その後、化粧水A150mlに保湿成分0.01mlを配合した【うるおう化粧水B】を発売して、「化粧水Aをバージョンアップし、有名保湿成分を10倍配合!」と、宣伝します。

「有名な保湿成分が10倍」と言われると、うるおう化粧水Bは、化粧水Aの10倍保湿効果があるような気がしますが、実際は大して変わりません。

容量150mlの中に、どんな保湿効果の高い美容成分が0.001mlか0.01ml配合されても、現実的な保湿効果に大差はありません

だから、私は「既存商品の●倍」という販売方法を非常に怪しんでいます。

保湿成分を10倍にしたからといって、保湿効果が10倍になるとは限りません

他にも、化粧水だけでうるおったような気にさせる方法には、テクスチャを変えるという手段もあります。

通常、化粧水は液状なのでサラサラしています。同じサラサラだと、それまでと同じように見られてしまうので、少しヌルヌルした質感に変えます。

人は不思議なもので、サラサラよりヌルヌルの方が保湿効果が高いと感じます。実際には、保湿効果は大して変わりません。

健康な肌状態で、皮脂分泌が活発など自身の肌状態を理解しながら化粧水だけのケアを選択している方は、問題なく使っていただけるでしょう。

でも、乾燥肌や敏感肌の方が、「うるおう化粧水だから保湿ができている」と思い込みでケアを続けてしまうと、のちのちに大きな肌トラブルを引き起こすこともありえるのです。

ですから、このような商品が出ると、「化粧水だけでも保湿ができる」と勘違いする人が増えるので、勘違いしたままケアをしている人たちが気の毒に思います。

「水分補給」という化粧水の存在意義を否定しながら化粧水として生まれた『うるおう化粧水』が出た時、流行りにのって使用者の肌をないがしろにする売り方のメーカーが続出したので、世も末だなと感じました。

乳液・クリームにも
保湿効果を期待するな

次に、乳液やクリーム。

その目的は、油分の補給です。

だから、乳液やクリームで保湿をすることはできません。

そもそも水分が足りないから乾燥しているのに、蒸発を防ぐ油分だけをいくら塗っても、保湿はできません。保湿効果を望むなら、しっかりと水分補給もしましょう。

こう言うと、

乳液やクリームだけ使う人なんていないわよ

50代女性

と言われるのですが、そうでもないんです。

乳液・クリームの誤解1
外界の刺激を防ぐ≠保湿ができる

油分で肌の表面を覆うと外界の刺激を防ぐことから、肌荒れなどによる痛みが軽減します。

先ほど例に出した水仕事の際、油分を塗ると手荒れによる痛みが和らぎます。こうした痛みが軽減することで、肌の状態が良くなったと感じます。

現象だけを見ると、確かに保湿できていそうです。

水洗いすることで、肌に水分が補給されます。そこに油分を塗れば、水分の蒸発を防げて、保湿効果が発揮されそうです。でも、現実は違います。

まず、水洗いの後に水滴をそのままにハンドクリームを塗ろうとすると、水と油の性質上、水分が邪魔をして非常に塗りにくくなります。

そのため、通常はタオルで手の水分を拭いて、その後、ハンドクリームを塗ります。しっかりクリームを塗りこむためには、肌が乾いていた方が良い反面、その状態は適切な水分が肌の中にあるは言えません。どちらかと言うと、保湿効果というよりは、過乾燥を防ぐ効果があると言えます。

一方、水洗い前にクリームを塗ると、油分が水を弾きます。そのおかげで、傷がある場合などは肌の痛みが軽減できますが、これも保湿効果が期待できません。

乳液・クリームの誤解2
肌が柔らかくなる≠保湿ができる

そして、油分は肌表面を柔らかくする働きがあります。この柔らかくなる効果が「肌表面がしっとりしている」と感じさせるので、乾燥を感じにくくなったり、肌表面の乾燥による毛羽立ちが収まり、見た目にも感覚的にも保湿ができている気になります。

  • 外界からの刺激を防ぐ
  • 肌が柔らかくなる

この2つの理由から、「クリームや乳液だけで保湿効果がある」と、思っている方がいます。繰り返しますが、保湿効果とは肌の中に適切な水分が保持された状態を作り出す手段です。ですから、残念ながら、これらは保湿効果とは言えません。保湿をするには、水分と油分の両方がなくてはいけないのです。

ここで疑問が生まれます。

水と油は相反する性質を持つため、混ざり、なじむことはありません。ハンドクリームを手に塗ると、水をはじきますよね。あれです。なのに、なぜ、化粧水は乳液やクリームとなじむのでしょうか?

化粧水と乳液、水と油なのに
保湿にかかせない『アレ』のおかげでなじみます

何度も繰り返しになりますが、保湿効果を発揮するためには、水と油が必要です。でも、それぞれの性質は相反するものです。油は水を弾きます。一時的に混ざったとしても、いずれ分離します。ドレッシングが分かりやすいですね。

でも、分離していては保湿効果が発揮できません。

だから、双方に双方の特性を持たせる必要があります。化粧水には油分の特性。乳液やクリームには水分の特性。こうすることで、お互いはお互いと結合し、保湿効果が発揮されます。

この相反する特性をお互いに持たせるために、『界面活性剤』を使います。

界面活性剤は、水分と油分の特性を双方持っており、そのためそれぞれに配合するだけで、水と油が混ざった状態を維持します。まさに、保湿効果を得るために、必須の成分です。

化粧品の水と油は界面活性剤のおかげでなじむ

界面活性剤は自然界にも存在しており、牛乳やマヨネーズなんかに含まれています。そういった意味では、牛乳やマヨネーズには保湿効果があると言えます。

ただ、牛乳やマヨネーズの界面活性剤の効果は弱く、すぐに分離します。また、腐敗しやすく、化粧品に比べると大した保湿効果もないので、あまりお勧めしません。実際に使う人がいないと思いますが。

本来、化粧水と乳液、クリームは相性が悪いのですが、このようにして、界面活性剤のおかげで仲良くなり、保湿効果を発揮します。だから、本来、仲の悪い水と油である、化粧水と乳液・クリームを両方混ぜて使うことができるのです。

と言うと、あなたは「そんなことは当然でしょ。ちゃんと両方を使っているわ。だから当然保湿できてるわよ」と思われるかもしれません。

でも、ここでひとつ考えていただきたいことがあります。

化粧水と乳液・クリームが分かれていることに、意味があると思いますか?

保湿化粧品の種類が
たくさんある本当の理由

化粧水と、乳液やクリーム、どうしてそれぞれ別々に使うのでしょうか?

そりゃあ、それぞれ目的に特化した方が高い効果を期待できるからでしょ

50代女性

以前、こう言われたことがあります。

確かに、それは一理あります。目的を一つに絞り、それに特化することで達成度を上げることはよくある手法です。

化粧水と乳液・クリーム、それぞれ特性が違い、目的も違います。だから、それぞれが分かれることで目的の達成度が上がり、その結果、高い保湿効果を期待できる。

一見、その通りで、「なるほど、だから、化粧水と乳液、クリームは分かれているのか。高い保湿効果が期待でそうだ!」と納得してしまいそうです。

でも、本当でしょうか?

まず化粧水を見ていきましょう。

化粧水の目的は、肌に水分を補給することです。保湿の第一歩です。

肌に水分を与えるのは簡単です。肌を水で濡らせばいいだけです。だから、水仕事をしている時や洗顔時は、肌は潤っている状態です。お風呂に浸かって指がふやけている状態は、潤い過ぎています。つまり、肌に水分を与える目的は、特化するほど困難なものではなく、非常に簡単です。

次に、乳液、クリームを見ていきましょう。

乳液、クリームの目的は、油分の補給です。保湿の第2歩目です。

肌に油分を与えるのは簡単です。肌に塗ればいいだけです。ハンドクリームなんかも塗るだけでOKですよね。油分だけなら、水分を除去する必要がありますが、双方に界面活性剤を配合しているので、問題ありません。非常に難易度の低い目的です。

つまり、そもそも、どちらも簡単に達成できる目的です。

だから、「それぞれを分けることで目的に特化させ、保湿効果を達成する確率を上げる」という仮説は成り立ちません。

では、なぜ分かれているのでしょうか?

保湿効果を無視した
一般には知らされない化粧品業界の裏事情

化粧品を作っている私が言うのもなんですが、正直言って理由は見つかりません。

あえて言うなら、「たくさん種類を出したほうが儲かるから」でしょうか…。

実際に、私自身、初めて化粧品会社の研究室で化粧水を作ったときに驚きました。簡単に言うと、化粧水100mlを作るためには、99~95mlの精製水と1~5mlの保湿効果があるグリセリンを入れて、混ぜれば完成します。

もちろん、その他にも防腐剤や保湿成分をはじめ美容成分を配合しますが、それでも、非常に簡単に、安価でできます。

これは男性目線の発言かもしれませんが、当時は、この程度の保湿効果も大してないものに数千円も使うのはもったいなすぎると感じました。

でも、実際は化粧水なんて序の口です。どちらかと言えば、安い部類です。

乳液やクリーム、美容液に美白クリームなど、数千円どころか数万円、セットで買えば数十万円もザラです。もちろん、それだけの大枚をはたいて、高い保湿効果があれば納得できます。でも、数千円と数万円の化粧品の中身は大して変わりません。当然、保湿効果も大して変わりません。

そして、このことからピンときました。

特に基礎化粧品は、シリーズ使いする人が多いです。だから、アイテムの種類を増やせば増やすほど、一人当りの購入金額が増大します。無理矢理でもいいから、他社が出していない種類を出せば、差別化にもなって一石二鳥です。

あくまで化粧品業界に入った当時の私の個人的な推論ですが、20年経った今の化粧品業界を見ているとあながち外れていないと思います。

当時と比べて現在も化粧品の使用目的や使用部位はどんどん細分化して、その種類は増殖し続けています。

消費者の立場からすれば、当たって欲しくなかった予想ですが。

保湿効果を最大限に得られる方法とは

一般的なスキンケアである化粧水、乳液、クリーム、美容液、ほにゃららクリームを使っても、保湿効果がまったくないとは言いません。いや、保湿効果はあるでしょう。ただ、「もっといい方法があるんじゃないのか?」と思えます。

先ほども言ったように、化粧品はどんどんと細分化されています。例えば、『クリーム』という今まで一つだった化粧品が、使う部位を無理やり分けた『目元用のアイクリーム』や『首元用のネッククリーム』など。

その分、保湿効果も高まればいいのですが、効果はほとんど変わりません。化粧品メーカーが儲かるからという理由にしか思えません。「もはや保湿効果のことなんて何も考えてないんじゃないか?」とも思えてきます。

使用者からすると、種類が増えて、使い方も複雑になり、時間もお金もかかる。悪いことだらけです。しかも、保湿効果の観点から見てデメリットがたくさんあります。

だから、どんなに頑張っても保湿できない
保湿効果から見る化粧水・乳液・クリームのデメリット

化粧品が分かれているために、化粧水を使った後に、すぐに乳液やクリームを塗らなければなりません。もし、その間、時間が経過して過乾燥が起きてしまえば、保湿効果どころか、逆に乾燥してしまいます。

夏の暑い時季、扇風機やクーラの風を浴びながら化粧水を塗ろうものなら、瞬時で蒸発します。冬の寒い時季に使う、暖房の風も同様です。自ら保湿効果を破棄する行為と言えます。

また、水分と油分の比率も不安定です。保湿効果を最大限に発揮するには、水分と油分のバランスが大切です。さらに重要なのは、それを均等に肌に塗ることです。

例えば、あなたの顔全体が乾燥しており、保湿するために化粧水を塗ります。果たして、顔全体に均一に塗れているでしょうか?

化粧水を手にとって、最初に手が触れた部分がもっとも水分が多く、その後はどんどん減っていく。そして、補充して、最初に塗った部分はたっぷりだけど、、、の繰り返し。

また、化粧水は色がついているわけではないので、塗ってしまえば、どこにどれだけ水分があるのか分かりません。さらに、時間経過によって、少なからず蒸発していきます。
いくら人の指の感覚が優れているとは言え、短時間に満遍なく均一に塗るのは不可能でしょう。

乳液やクリームも同じです。ほとんどの場合は、化粧水と乳液やクリームが、双方まだらに塗られた状態になっています。塗った後、透明で目立たないから、あまり気にならないだけです。当然ながら、保湿効果は格段に落ちます。

場合によっては、化粧水だけしか塗っていない部分、乳液やクリームしか塗っていない部分、があるかもしれません。もちろん、このような部分は保湿効果ゼロです。

このように、私から見ると、化粧品が分かれていることは、「百害あって一利なし」で、「わずらしさや時間、お金が無駄にかかって、保湿効果なし」に見えます。

だから、私は、もっと効率よく、コストも抑えて、保湿効果の高い方法はないのか?と考えるようになったのです。

そして、やっと、効果的な保湿方法にたどり着きました。

クリームもダメ!化粧水もダメ!

乾燥肌を改善するための水分補給とは、一体どうしたらいいのか?

乾燥肌には、油分でなく水分が必要です。
でも、水分だけを補給すると、過乾燥が起きます。
過乾燥を防ぐためには、たっぷりの水分を与えると同時に、 良質な油分によって、肌に水分を閉じ込める必要があります。

つまり、水分だけでもダメ! 油分だけでもダメ!
でも、2つを同時に与えれば、本当の保湿ができます。

ところが、私が化粧品業界に入った当時は、そういった化粧品がありませんでした。
そこで私は、たっぷりの水分を良質の油分で閉じ込めるスキンケアの開発を行うことにしました。

世の中に無かった!
保湿に特化したスキンケア化粧品

どのメーカーも使おうとしなかった
『乾燥肌にやさしい形状』を採用

ゲル状が肌にやさしい理由

『保湿に特化した化粧品』を作るため、あらゆる研究材料を検討して試行錯誤を繰り返しました。

化粧水のように液状のもの、もう少し粘度のある乳液や美容液、さらに粘度の高いクリーム状など、それまでの形状をいろいろ試した結果、行き着いたのが、『ゲル(ジェル)』状でした。

ゲルクリームと言えば、今は当たり前にあるものですが、私が化粧品業界に入った当初は、まだまだ一般の化粧品としては認知されていないマニアックなものでした。

そのような中で私が『ゲル』状を選んだのは、このゲル状という形状が、非常に優れていて、乾燥肌の人にはうれしい特性を持っているからです。

それは、適度にヌルヌルとしているために、肌への摩擦を最小限に抑えるという点です。
ですから、乾燥によって、肌が外界の刺激に敏感になっていても、安心して使うことができるのです。

原料にまでさかのぼって、
低刺激の成分を厳選

肌にやさしい成分を厳選

また、肌に刺激を与える可能性のある石油系の合成界面活性剤、 アルコール(エタノール)、合成着色料、合成香料を配合せずに作ることができました。

もちろんキャリーオーバー成分(配合しても表示時なくていい成分:消費者にはわからない成分)も徹底的に調べました。
とにかく安全性には徹底的にこだわりました。

私自身も率先して試作品を使いました。
実は、私は稀に見る乾燥肌です。
さらに、刺激にも弱く敏感な肌質です。

朝起きると、肌が乾燥しすぎて、顔には白い粉が吹いていて、スーツを着るとまるでフケのように肩に積もります。
ひげをそると、その刺激で肌に痛みが走り、赤く炎症を起こします。

肌が弱すぎるために、日焼けすると水ぶくれが出来て、やけどのような症状になります。
もうここ何十年も、夏の海に行ったり、日焼けはしていません。
今まで、私以上に乾燥肌のひどい人には会ったことがないほど、悲惨な肌です。

ですから、私の肌にトラブルが起きなければ、多くの人は安心して使ってもらえると考えました。
だから、まず最低限、私の肌で使えることが第一の目標でした。

逆転の発想で、
2種類の防腐剤を配合

さらに、化粧品の安定性を高めるために、防腐剤を2種類配合しました。

2種類の防腐剤を使用した理由は、配合量を減らすためです。
防腐剤は化粧品を腐敗させないために必要不可欠なものですが、 直接乾燥肌を改善する効果があるわけではないので配合量を少しでも減らしたかったのです。

防腐剤を2種類入れることにより、1種類だけしか配合しないより、相乗効果によって使用量を少なく出来るのです。
種類が多いと使用している量も多いと誤解される可能性もあるのですが、あえて配合量を少なくすることにこだわりました。

見た目は、防腐剤が2種類書いてあると配合量が多いように感じるのですが、実は逆です。

2つ配合してあるほうが、防腐剤の量は少ないのです。

誰も知らない!
たっぷりの水分とそれを維持する油分の黄金比率

水と油のベストなバランスを見つけました。それが8:2

最後に、保湿力です。 これには、最後まで苦労しました。

「十分な水分とそれを維持する適切な油分の配合比率は、どれが一番効果があるのか?」
簡単に説明すると、水分:油分の比率です。
この簡単な問いに答えを出すまでに気が遠くなる試作を繰り返しました。

50:50、60:40、70:30、80:20、90:10
実際には、これより細かい数字を追いかけたので無数のパターンが生まれます。

最終的に約80:20が、最も効果がありました。(厳密にはもっと細かい割合ですが内緒です)
偶然にも、赤ちゃんの体内に含まれている水分の割合と同じになりました。
もしかしたら、何か関係があるのかもしれませんね。

思わぬうれしい誤算!

本当に苦労の連続だったのですが、そんな中、うれしい誤算もありました。

なんと、基礎化粧品がこれひとつでOKになったのです!

もちろん、私の考えでは基礎化粧品なんてたくさんいらない。
保湿さえ出来れば、ひとつでいいんだという考えはありました。
でも、当時は、その考えは非常識で、なかなか受け入れられませんでした。

そんな時、研究の過程で試作品を使っていただいた方から、 ほとんどの方が「基礎化粧品は、このゲル1つで十分だ」と言われました。
だから、化粧水や乳液、メイク下地、などがいらないのです。

基礎化粧品が一本に

この時期になると、私自身の肌を使った実験によって、かなり安全性は高まっていました。
そこで、第二段階として一般の乾燥肌で悩んでいる方を募集して、試してもらいました。

基礎化粧品がひとつでいいという事実は、お使いいただいた方に、すごく喜ばれました。
特に働いている女性や年配の方からの反響がすさまじかったです。

30代の事務職をしている女性からは、 「朝忙しいときに、何種類もの化粧品を使うのは時間がもったいない。1つで済む化粧品を探していた」と喜びのお声をいただきました。

年配の女性からは、「種類が多いと使い方もややこしく、覚えられない。1つで塗るだけだったら簡単で何も覚える必要も無い」と。

多くの方から、「スキンケアにかかる時間が少なくなることで、自分の時間が増えた。」 と、喜んでいただけました。(スキンケアに1,2時間掛けている方が意外と多かったのには、本当に驚きました。)

その他にも、多くの声を頂きました。

ついに完成!
でも、ひとつだけどうにもなりませんでした・・・

アクアテクトゲルがついに完成

そして、気がつけば30回を超える試作品と2年の月日が流れ、 乾燥肌を解決する保湿に特化した基礎化粧品 『アクシリオ アクアテクトゲル』が完成しました。

多くの研究員をはじめ、試作品を快く試していただいた多くの方の協力、 挫折しそうになる私を励ましてくれた取引先の社長のみなさん、 本当に多くの方の協力があったからこそ、私もわがままを通してやってこれました。
私一人だけだったら、絶対に完成しなかったと思います。
本当に、感謝してもしきれないほどの手助けをしていただきました。

こうして、私と同じ乾燥肌でお悩みの方に自身を持ってお勧めできる化粧品ができたのですが、ひとつだけ どうしても改善できないことがありました。
正直に言います。
それは、使用感です。

どうしても改善できなかった問題
『使用感』とは?

使用感はひとそれぞれ

特に今まで多くの基礎化粧品をたくさん使っておられる方ほど、「使用感に違和感を感じる」と言われます。
単純に、いままで何種類か使っていたものが1つになります。
だから、「物足りない」と感じる方もおられるのです。

また、石油系の合成界面活性剤を入れれば、物足りなさを無くして、使用感のよい化粧品をつくることができるのですが、それだと安全性に問題が残ります。

ですから、あえて「使用感」は無視しました。なぜなら、使用感はその人の嗜好性が強く出ます。
それまで、何を使っていたかによって、大きな差が出ます。
だから、全ての人が感じる使用感を良くすることそのものが不可能であり、あまり意味の無い行為なのです。

もし、どうしても使用感が気になる方は、1度実験をしてみてください。

今お使いになっている化粧品がありましたら、少し残しておいてください。
そして、1ヶ月だけ「アクアテクトゲル」を使ってみてください。
その後、また以前使っていた化粧品をお使いになってください。

すると、「あら、不思議!!!」 アクアテクトゲルを初めて使ったときと同じように、以前の化粧品に対して違和感を感じます。

これは、肌の感覚が慣れているかどうかだけであって、乾燥肌を改善することは、何の関係ありません。

これで乾燥肌を解決するスキンケアがやっとできると喜んでいたのですが、これで終わりではありませんでした。
他にも大きな問題があったのです。

間違った洗顔とメイク落しで
乾燥肌は作られる!

その1つが、洗顔とメイク落としです。
乾燥肌の方は、非常に肌が敏感になっています。
だから、洗顔やメイク落としもできるだけ、刺激の少ないものを使ったほうがいいのです。

でも、ここにも大きな間違いが潜んでいました。
「洗顔は、汚れをきっちり落として、キュッキュと音がするぐらいの方が肌に良い!」と誤解している人が大勢いたのです。

そもそも洗顔の目的は、汚れを落とすことです。
確かに汚れは肌にとって異物でしかないので、しっかりと落としてしまったほうがいいです。

でも、落としてはいけないものもあります。
それは、皮脂です。
なぜか、この皮脂も悪者にされていて、「きれいに落とした方が肌にいい!」と勘違いされています。
これは大きな間違いです。

皮脂は本来、肌を外界の刺激から守ってくれるものです。
また、貴重な水分の蒸発も防いでくれます。
さらに、肌をプルプルの柔らかい状態に保ってくれます。
とってもいい奴なんです。

ただ、過剰に分泌されるとニキビの原因になったりして悪影響を与えます。

ここで大切なのは、皮脂そのものが悪いのではなく、過剰に分泌されることが問題だということです。
だから、皮脂を全部落とすのではなく、過剰に分泌された分だけを落とすのがもっとも肌にいいことなのです。

注意!
泡立ちのよい洗顔料は危険!

泡立ちの洗顔料は、汚れがよく落ちると思ってませんか?

よくCMなどでもモコモコと泡立てて、それを手のひらに載せてひっくり返している光景を見ます。
手をひっくり返しても泡は落ちません。
それを見るたびに、思わず「だからどうした…」とつぶやいてしまいます。

世の中には、泡立ちがいいほど、汚れが良く落ちると勘違いしている方がたくさんいます。
結論から言いますが、泡立ちのよさと汚れが落ちることは関係ありません。
もちろん、安全性とも無関係です。

本来の泡立ちの目的は、クッションです。

洗顔はどうしても体をこするので、その刺激を和らげるために泡立てる処方を組んでいます。
通常の洗顔成分の多くは泡立つ性質を持っていますが、ひっくり返した手から泡が落ちないほどの効果はありません。

よく考えてみてください。手をひっくり返しても泡が落ちないっておかしいですよね。
不自然です。
ということは、無理やりそういった機能を持たせているのです。
異常な泡立ちを得るためには、強力な機能を持った石油系界面活性剤が必要不可欠なのです。
これを入れれば入れるほど、ものすごく泡立ちます。

ただ、刺激に強い健康な肌の方にはいいですが、乾燥肌の方には勧められません。肌に刺激を与える可能性があるためです。
石油系の界面活性剤が配合されている異常に泡立ちのよい洗顔料は避けたほうがいいでしょう。

驚き!
よく落ちるメイク落しの罠!

また、メイク落としも問題です。
メイク落としは、その名のとおり、メイクを落とすもの。
だから、これもスッキリ落ちるものの方が良いと考えられています。

確かに、肌にとってメイクは異物以外の何物でもありません。
肌から見ると、外界のゴミと同じです。
全部落としてしまった方が肌にいいのは確実です。

そのため、強力なメイク落しを使う人が多いのです。
特に最近は、10数年前と比べて、落ちにくいメイク、くずれないファンデーションが開発されています。
こういった化粧品は、専用の強力なメイク落しでないとスッキリと落ちません。

そのため、石油系の合成界面活性剤がたっぷり含まれたメイク落しを使ってる方がたくさんいます。
乾燥肌にとっては、大敵です。
そもそも乾燥肌の方は、メイクそのものをあまりしないほうがいいです。

とは言え、女性にとってメイクをしないことは困難だと思います。
せめて、多少機能性が劣っても落ちやすいメイクを使用してください。

私のような乾燥肌・敏感肌の人が
本当に望む洗顔料とは?

先ほども言いましたが、私は極度の乾燥によって肌が非常に敏感です。

  • 肌が突っ張る
  • その後、白い粉のようなものが吹き出てくる
  • 最後は、赤くなってかゆくなる

これは、すべて私自身のことです。

通常の洗顔料を使うと、このような悲惨な状況になります。
散髪屋さんに行って、顔そりなんかしてもらうと、あごの辺りから必ず血が出てきます。
事前に、「よく血が出るので注意してください」といってるにもかかわらずです。
その後、2~3日ヒリヒリが続きます。
散髪屋さんがヘタクソなわけではありません。
私の肌が弱すぎるのです。

物心ついたときから、ずっとこの敏感肌に悩まされてきました。
男なので、「化粧品なんか使うのはかっこ悪い」と思い、見て見ぬ振りをしてきました。
スキンケアなんかしたことありませんでした。

でも、何の因果か、こうして化粧品を研究することになりました。
そして、私と同じ悩みを抱えている方(極度の敏感肌)から多くの相談を受けました。
「しっかりと洗顔・メイク落としが出来て、刺激の少ない洗顔料が欲しい」これが、私を含める極度の乾燥肌の方からの願いでした。

メイクや汚れはしっかり落とせるけど、乾燥しない洗顔料!

敏感肌・乾燥肌に必要な洗顔料は、皮脂を取りすぎず、汚れやメイクはきちんと落とすこと

「洗浄力は必要以上に強くしないけど、メイクはしっかりと落とせることはできないか?」

洗浄力が強すぎると、本来、肌を外界の刺激から守ってくれる皮脂までも落とすことになります。
これは、肌にとって悪影響を及ぼします。

確かに、強い洗浄力だとスッキリして気持ちいいように感じますが、肌にとっては無防備な状態になるのです。

だから、洗浄力はあくまでも肌についた汚れや余分な皮脂を洗い流す程度にすることを決めました。

メイクに関しては、できるだけしっかりと落とせる機能を持たせることにしました。

先ほども言いましたが、本当はメイクをしない方が肌自体にはいいのです。
でも、男性ならともかく、女性はそういうわけにはいきませんよね。
特に外出する際は、紫外線から肌を守るという意味でもメイクは必要です。

だから、帰宅後はすぐにしっかりとメイクを落とすことが必要になってきます。

メイクを落とす力が弱いと肌の上に残ってしまい、肌トラブルを引き起こします。

また、メイクが落ちにくいとゴシゴシをこすって摩擦が起きて、肌に刺激を与えてしまいます。

だから、しっかりとメイクを落せるようにすることに決めました。

この他にも、この研究を進めていく中で、気づいたこともありました。

肌への刺激を半分にする方法!

メイク落としと洗顔が1度で済めば、刺激は半分に

「乾燥肌の方は、できるだけ肌に刺激を与えないようにしなければならない」 ということです。

肌の刺激について、私たちは分かっているようで、意外に分かっていません。
私自身、乾燥肌に悩んでいたにもかかわらず、あまり気にしていませんでした。

例えば、洗顔方法もそうです。

それまで、私はゴシゴシと顔を洗っていました。
でも、顔をこすると、少なからず摩擦が起きます。
摩擦は、肌への刺激になります。
この刺激が肌トラブルを引き起こします。

だから、私は、「洗顔とメイク落としを一度に済ますことができないか?」と考えました。
そうすれば、洗顔をするときの刺激が半分になるのでは?という単純な発想です。

【たくさんの種類の洗顔料を使うこと】【皮脂やメイクの汚れがしっかりと落ちること】とは別問題です。
また、私自身があれもこれも使うのは面倒くさいので、その方が便利だと感じました。

こうして、私の洗顔料作りが始まりました。

処方そのものは、そんなに難しいことではありません。
できるだけ刺激の少ない洗顔料の原料とメイク落としの原料を選び出し、それを安定して維持すればいいのです。
ただ、原料を選ぶためにひたすらテストを繰り返す必要がありました。

刺激の少ない原料で処方を組み、その後、実際に私が試す。
それで、ヒリヒリしたり、赤くなったりと刺激を感じなければ、今度はメイクをしているスタッフに試してもらう。
こう言うと簡単なようですが、実際は大変でした。

まず、私の肌が刺激を感じないというハードルが予想以上に高かったのです。
通常の人が使うと刺激の少ない原料でも、私が使うとヒリヒリします。
刺激が感じない試作がやっと出来たと思ったら、今度はメイクが落ちません。

そんなことを何十回と繰り返して、やっと洗浄力とメイクを落とす力のバランスが取れたクレンジングゲルが生まれました。

アクシリオ ダブルクレンジングゲル完成!

ウォータープルーフのメイクでもしっかりと落とすことが出来ます。もちろん、私自身も毎日、愛用しています。

おかげであのヒリヒリや赤くなることも、かゆくなることも無くなりました。

白い粉もこの十数年、一度も出ていません。
たまに、出張に行って忘れると、ヒリヒリ感を味わうこともありますが・・・。
本当に満足できる商品を作ることができました。

これで、洗顔、メイク落し、保湿、すべてが揃いました。
これで今度こそ、乾燥肌に効果のあるスキンケアができる!
昔から2度あることは、3度あると言います。
まだ、大きな問題が残っていました…。

悲惨!
乾燥肌はターンオーバー(代謝)が乱れている!

もしかして、ターンオーバーが乱れてる?

  • 肌がくすむ
  • メイクのノリが悪い
  • シミ・シワが増えてきた
  • 年齢を重ねるたびに、肌がゴワゴワしてきた

乾燥肌の方は、肌の機能が衰えているために、その他の肌トラブルまで引き起こします。
特に年齢を重ねると出てくるシミやくすみは、ターンオーバーが乱れてしまうことが大きな原因です。

ターンオーバーとは、肌細胞が真皮(肌の深い部分)から表皮(肌の表の部分)に 上がってきて、最後は体外に排出されることを言います。

健康な肌であれば、28日間で新しい肌に生まれ変わります。
ですから、肌表面にトラブルを抱えた肌も、28日後には、キレイな肌になるのです。

でも、残念なことに多くの方は、ターンオーバーが正常に行われていません。

つまり、28日の周期が、60日、120日、240日と、長くなっているのです。

本来、排出されるべきはずの角質がそのまま残っているため新しい角質が生まれても表皮に出ていけない。
そして、やっと表皮に出られたときには、時間がたち過ぎてすでに古い角質になっている。
その結果、常に古い角質が表皮に出てしまうという、悪循環に陥ってしまいます。

このように、本当は体外に排出されていないとダメな角質細胞がずっと肌に残っているために、シミやくすみ、ゴワゴワ肌を引き起こしてしまいます。

特に、「最近、シミやくすみが増えた。」「肌がゴワゴワして硬く感じる。」という方はターンオーバーの乱れが原因かもしれません。

「保湿さえしていれば、どんな肌トラブルも改善できる!」と思っていたけれど・・・

保湿に特化したアクアテクトゲルを開発した当時、私は多くの方から、このような悩みをいただきました。

この頃は、アクアテクトゲルで苦労して完成した経緯もあって「保湿さえしっかりしていればどんな肌トラブルも改善できる!」というのが私の考えでした。
私自身も保湿をしっかりすることによって、シミやくすみを改善することに成功しました。

でも、それにはある程度の時間がかかります。
「できることなら、少しでも早く改善したい・・・」という切実なメールや手紙もいただきました。

また、私の想像以上にターンオーバーの乱れが深刻な方も、たくさんおられました。
私の場合、超乾燥肌で激敏感肌、肌も薄いのですが、ターンオーバーに関しては比較的マシだったようです。

そこで、私は保湿をしっかりとする以外に 「ターンオーバーを正常に戻す方法はないか?」と考えました。
そして、同業者や研究員から情報を集めた結果『ピーリング』という言葉にたどり着きました。

ピーリングとは、フルーツ酸などで肌の表皮の部分だけを溶かし強制的に新しい角質細胞に生まれ変わらせるものです。

初めてピーリングを知ったときは、驚きました。
いくら新陳代謝を強制的に促すとは言え、肌を溶かすなんて・・・。超敏感肌&激乾燥肌の私には、考えられませんでした。

でも、私は何でも自分で試さないと納得できないので 実際にいくつかのピーリング剤を取り寄せて試してみました。

ピーリングという言葉がやっと出てきたころは、一般的に売られていなくて、海外の商品や一部のエステで使われているものを取り寄せた記憶があります。

そして、実際試してみると・・・

結果は、散々なものでした。

どれを試しても、肌がヒリヒリと痛くなりました。
私は、自分の肌が弱いので、通常の使用濃度よりも、かなり薄いものを使っていました。
それでも、ヒリヒリと痛みが走り、ぬった部分が赤くなるのです。

「こんな刺激の強いものを使っても、問題にならないのか?」と疑問に思いました。

ピーリングブームが到来!
悪い予感、的中!

ピーリングで肌を傷める人が続出!

ピーリングをすると、「シミが消える」「ニキビが無くなる」というのですから、それはもう話題になりました。

このとき、私は「刺激に関する問題を解決できたんだな。」と思っていました。
なぜなら、「そのまま使えば、100%危険だ」ということは、 誰だって判断できると思っていたからです。

ブームが訪れて、数ヵ月後・・・。
私の悪い予感は的中しました。

エステでピーリングを施術した人が顔一面やけどの症状になり、顔中を包帯で覆われ、「一ヶ月間外に出て紫外線は浴びてはいけないから外出できない。」という悲痛な声が、 新聞各紙、ニュースなどで取り上げられたのです。

肌トラブルで悩み、それを解決したいと切実に願っている人に、 こんな問題を起こすなんて、あまりにもモラルがないとしか言いようがありません。

誰も知らない!
ピーリングの本当の目的

その他にも、一般ではあまり知られていない真実があります。
そもそもこのピーリングという技術は、シミやニキビを改善するものではなく、 シワを目立たなくするために開発されたものです。

簡単に言うと、シワというのは肌の表面にできた溝です。
溝は、表面と溝の高低差があればあるほど目立ちます。
この高低差を少なくすれば目立たなくなります。
だから、この高低差をなくすために、ピーリングによって高い部分を溶かして、 低い部分にあわせるという原理です。

でも、日本に入ってくるときに、ピーリングの目的は シミ・ニキビの改善に変わっていました。
これには、理由があります。

一口に女性の悩みといっても、国によって様々です。
単純に、日本と欧米の女性が感じる肌の悩みも違います。

国によって肌の悩みは違うから

欧米の女性が感じる肌の悩みは・・・

1位:シワ 2位:シミ

だから、そばかすとかも日本ほど嫌われません。逆にチャーミングと表現されています。

日本の女性が感じる悩みは・・・

1位:シミ 2位:ニキビ

色白は七難隠すと言われるぐらいですから・・・

 
だから、日本の女性の悩み1位であるシミに効果があるというふうに、変えられたのです。

変えた理由は、その方がたくさん『売れる』からです。

いつものことながら、こういうことがあると 「化粧品業界にモラルはあるのか?」と悲しくなります。
そして、このモラルのひどさが、先ほどのニュースのようなことを引き起こすのです。

もちろん、シミやニキビを改善する効果はあります。
でも、本当はシワを改善するために生まれたものです。
つまり、目的は古い角質を落とすことではなく、あくまでも肌を溶かすことなんですね。

さらに隠されたもうひとつの真実

みんな専門家だと思ったら大間違い
ピーリングにはもうひとつ、隠された真実がありました。

それは、しっかりとピーリングの施術知識を持った人は、当時の日本には、わずか50名程度しかいなかったということです。
でも、施術しているエステは何千店舗とありました。
恐ろしい話です。

本来、ピーリングをするときは、施術する方の肌質を調べ、その方に合った濃度でピーリング剤を調合して使います。

まず、顔の目立たない部分で少し試して、何日か経過を観察します。そして、異常がなければ顔全体に使います。
もちろん、一度で施術は終わりません。
肌にもっともよい影響を与える濃度のピーリング剤を、数週間に1度程度行い、経過を見ながら、それを半年くらい繰り返します。

こうして、肌のターンオーバーがきちんと行われているか、濃度に問題はないか、検証していくのです。
ここまでくれば、化粧品というより、医療行為の範疇ですね。

こうして経過観察をしていかないと、私のように人より肌が薄い人の場合、肌の厚みが普通の人と同じことをしたら、確実に肌トラブルになります。
私が痛みを感じた理由は、ピーリング剤の『溶かす』という刺激とは別に、私にピーリング剤を使いこなす知識がなかったからです。

でも、当時のエステで行われていたピーリングは、肌質を調べることなく仕入れたピーリング剤をそのまま使っていたそうです。
こんな使い方をしていたら、肌トラブルが起きるのは当然ですよね。

そして、その後、ほとぼりが冷めるのを待ったかのように、 化粧品メーカー各社からピーリング化粧品が出ました。
このとき私は、「今度こそ刺激が改善しているかな?」という期待をこめて試してみました。

すると、2種類に分かれました。

  • 相変わらず、ヒリヒリして赤くなるもの
  • 何も起こらないもの

前者は、明らかに敏感肌の人のことを考えていない商品です。
簡単に言うと、細かく砕いた固形物が入っているのです。
その固形物が、肌の角質を除去するというのが、こういった商品の説明内容です。

でもね。
古い角質を除去することと肌を傷つけることは違うのです。
こういった商品に関しては、話になりません。
ただ、肌を痛めつけているだけです。

後者は、「ピーリングの刺激が改善したものなのかな?」と思い、研究所に持っていって調べてみました。
すると、意外な答えが…「井上さん、これはフルーツ酸が配合されているというだけです。」
一瞬、私は言われている意味が分かりませんでした。

その後、詳しく聞くと… 「つまり、確かにフルーツ酸は配合されていますが、ほんの少しだけです。 この配合量ではピーリング効果はないでしょう

本当に、がっかりしました。
要は、見せかけだけの商品だったのです。(もちろん、試行錯誤をしながらお客様のために作っていたメーカーもあったことは事実です。 すべての化粧品メーカーがこのような考えではありません)

ピーリングという効果には確かにシミや肌のくすみ、ニキビ、ゴワゴワ肌を改善する効果があります。
でも、肌を溶かすという特性上、敏感肌の方には刺激が強くて、試せないのです。
それどころか、逆に肌を傷めてしまい、トラブルを誘発してしまいます。これでは、本末転倒です。

そこで、いつもの「なければ、自分で作る」という考えがムクムクと起き上がってきました。
「敏感肌の方でも安心して使えるピーリング剤を作れないか?」と考え 開発に取り掛かりました。

「どうにか安全に肌を溶かす方法はないか?」と考えましたが、 肌を溶かすという行為そのものが肌に刺激になるので、何ともなりません。
すぐに暗礁に乗り上げました。

頭の中にモヤがかかった状況のまま、数ヶ月が過ぎました。

あふれ出るゲルクリーム

たっぷりの水にピーリングのヒントが!

そんなある日、保湿を重視した化粧品アクアテクトゲルのバージョンアップテストをしていました。

これは、秘密裏に定期的に行っています。
別に隠しているわけではありませんが、大々的に公表しているわけでもありません。

新しい原料、製造技術が年々開発されるので、それを試し、 良い成分・良い技術を導入しています。
そのテストをしている時に、ものすごくバランス(安定性)の悪いアクアテクトゲルができてしまいました。

いつもなら失敗作なので捨てるのですが、何となくそれを手の甲にたっぷり塗ってみました。
そして、その後、手の甲を軽くこすってみると、 ポロポロと消しゴムのようなカスが出てきました。
しかも、そのカスが黒っぽいのです。

早速、そのカスを調べてみると、ゲルの成分と角質でした。
これには驚きました。

通常、テストをする前は、念入りに手を洗います。(汚れをしっかり落としておかないと、正確なデータが取れないためです。)
だから、たとえカスが出ても、黒っぽくなる理由がわからないのです。

不思議に思い、早速、この黒っぽいカスを調べてみると、 なんと、アクアテクトゲルの成分と『角質』だったのです。

そこで、今度は自分の顔で試してみました。
すると、手の甲と同じように、洗顔後の顔でも黒っぽいグレーのカスがポロポロと出てきます。

この結果から、この不安定なアクアテクトゲルは、 石けんや洗顔ではとれない角質を、ポロポロと排出する特性があると分かりました。
そして、「なぜ、こんな現象が起きるのか?」と不思議に思い調べてみました。

するとゲル特有の理由を発見しました。
石油系界面活性剤を使わないゲルクリームには、ひとつの特性があります。
それは、肌に必要以上の水分が入るとあふれてくるというものです。

分かりやすく説明しますね。

まず、コップをイメージしてください。

空の状態で、水を入れていきます。
どんどん水を入れていくと、いずれコップは水で満たされ、あふれ出します。

ピーリングゲルは、その状況と同じです。

ピーリングゲルを塗り広げると、水分や有効成分が肌に浸透します。

しかし、肌に浸透できる水分量は決まっています。

肌に入りきらずにいっぱいになってあふれ出たピーリングゲルは、 その特性から、マッサージによって固まり、ポロポロになるのです。

このポロポロになった時、本来取れるべき古い角質も一緒に巻き込んでくれるのです。

思わぬところで、解決方法が見つかりました。

ゲルの特性を活かして角質を除去するので 肌を溶かす方法に比べると比較にならないほど低刺激です。

これこそ、私が理想としていたピーリング剤です。

不安定!ゲルクリーム

不安定なものを安定させてつくるには?

「これで完成したも同然だ!」と喜んでいたのですが・・・そうは問屋が卸しません。

考えてみてください。
これは、失敗作なんです。
安定性が悪いのです。

安定性が悪いということは、品質が悪いということに繋がります。
内容物が変質しやすかったり、分離したり、 色が変わったりする可能性が高いということです。
その結果、作るたびに違うものができます。
このようなレベルの低い商品を出すわけには行きません。

でも、安定性が悪くないとピーリング効果は期待できません。
完全に、ジレンマです。
あっちを立てれば、こっちが立たず状態です。
「不安定なものをしっかり安定させてつくる」 なんだか訳のわからないテーマです。
いつもながら、壁にぶつかりました。

でも、これまたいつものことながら、根気よくコツコツと試作と検証を繰り返すしかありません。

気が遠くなるほどの試作と、打ち合わせを繰り返しました。

煮詰まったときは、「こんなに苦労して作って、お客様に使っていただけるのだろうか?」 「よく考えたら、健康な肌の方は普通のピーリング剤を使うだろう。敏感肌でピーリング剤を使いたい方ってそんなにいるんだろうか?」と不安になったこともありました。
こんな時は、お客様からいただいたメールを見て、励まされたものです。

そんなことを繰り返しながら、半年ほど経過して、やっと完成しました。

アクシリオ ピーリングゲル完成!

使ってみると、ポロポロと消しゴムのカスのようなものが出てきます。
しかし、製品としては、きちんと安定しています。
抜き取りテスト(作ったものを色々な所で保管し、安定性などをテストするもの)をしても 分離や変質は起きません。

私をはじめ敏感肌でお悩みの方に試していただいても、ヒリヒリしたり赤くなったりすることはありません。

肌を溶かすという発想を捨てたおかげで、毎日でもピーリングを行うことができます。
(使用頻度は、2~3日に一回くらいが目安です)

また、「使ってもらえるかな?」と不安に思っていたのですが、実際に発売すると、お客様の60%以上に愛用していただきました。
敏感肌でありながらターンオーバーが正常じゃない方がこんなにも多いことも驚きのひとつでした。

お使いいただいたお客様からのお声をいただく度に、「本当に諦めずに最後までやり遂げてよかった~!」と心の底から思います。
本当に製造者冥利に尽きます。

もし、あなたが・・・

  • 肌がくすむ
  • メイクのノリが悪い
  • シミが増えてきた
  • 年齢を重ねるたびに、肌がゴワゴワしてきた

そして、敏感肌で悩んでおられましたら、ぜひご使用ください。

今度こそ、本当に完成!

こうして、今度こそ本当に乾燥肌を改善するスキンケアが完成しました。

保湿に特化したゲルクリームであるアクアテクトゲル。
肌に必要な皮脂は落とさずに、メイクをしっかり落とすダブルクレンジングゲル。
肌を溶かさない安全性の高いピーリングゲル。

このわずか3アイテムだけでOKです。
他には何もいりません。

もし、あなたが「よし、本当の保湿スキンケアをしてみよう!」と思ったなら、ぜひお使いください。

とは言え、いくら今まで10万人を越える乾燥肌に悩む方たちが使ってきたと言っても、無名の化粧品を使うのは不安でしょう。

そこで今回は、お得な「スキンケアお試しセット」をご用意しました。

私の提案があなたの役に立つことを心から願っています。





つまり、送料や支払い手数料込みで、上記5大特典がついて、お得なセット価格540円(税込)でお届けします!

(とってもお得なので、お一人様おひとつ限りのご注文でお願いします。)

次のような方は、ぜひお試しください!

  • シミやシワなど、肌トラブルを「本気で改善したい!」というあなた
  • 洗顔後、ヒリヒリ痛みを感じるあなた
  • 今より、化粧ノリを良くたい!というあなた
  • 「もしかしたら、もっと自分にあう化粧品があるかも」と期待しているあなた
  • 今まで、「コレだ!」と思う化粧品に出会ったことがないあなた
  • 現在、使用している化粧品に不満をもっているあなた
  • 肌トラブルを改善して、憂鬱な毎日とオサラバしたいあなた
  • 私のように、乾燥肌、敏感肌のあなた


金額についてよくある質問

本商品の1ヶ月あたりの費用は?

■アクアテクトゲル(保湿)のみの場合
一番お得な購入方法(お得用サイズを定期注文)で、1ヶ月2,600円前後
 
■アクアテクトゲル(保湿)・ダブルクレンジングゲル(メイク落とし・洗顔)の場合
一番お得な購入方法(お得用サイズを定期注文)で、1ヶ月4,725円前後

定期注文したら得になるとかあるんですか?

はい、定期注文だけの特典があります。
 
<特典>
・購入合計金額に応じた割引
・定期注文だけで貯まるポイントにあわせたプレゼント
・定期商品お届けのたびにプチプレゼント
 
など
 
そのため、ご愛用者の82.6%の方が、定期注文をご利用中です。
定期注文は、お試しセットご注文の方に限りお申し込みいただけます。

どこで買うのがお得ですか?

アクシリオは、アースケア公式サイトでのみご注文いただける商品です。
そのため、このページでの注文が一番お得です。
amazonやYahooショッピング・楽天など、モールでの販売も一切行っていません。

効果についてよくある質問

1本で本当にうるおうんですか?

はい、うるおいます。
肌にうるおいを与え、肌荒れや乾燥を防ぎます。
最初は物足りなく感じられるかもしれませんが、多くは「感覚の慣れ」の問題です。
1~2ヶ月ご使用いただくことで、感覚が慣れると、うるおいや、キメが整った肌のハリなど、保湿による効果を実感いただけます。

ニキビ・脂性肌にも効果がありますか?

はい、効果が期待できます。
ニキビは皮脂が毛穴に詰まることからできるため、肌を健やかな状態にし、キメを整えることが大事です。
アクアテクトゲルで水分と油分を補い保つことで、肌荒れや乾燥を防ぐことができます。 そうして肌の状態が健やかになれば、ニキビや脂性肌などへの作用が期待できます。

ニキビや皮脂が気になる箇所へは、アクアテクトゲルの重ね塗りをするお手入れがおすすめです。 しっかりとうるおいを与えて、肌のキメを整えましょう。

シワに効果はありますか?

乾燥がかかわっているシワの場合は、改善が見込めます。
 
・シンプルケアで、刺激が抑えられること
・高い保湿力で、乾燥が改善すること
 
この2つによって、シワを招いていた原因が解消されるためです。
気になる箇所は、アクアテクトゲルを重ね塗りするとより効果的です。

安全性についてよくある質問

パラベンって刺激になるんじゃないですか?

パラベンにアレルギーをお持ちでない方にとっては、刺激はありません。
パラベン(メチルパラベン)は、多くの国で長年、化粧品の品質保持に活用されている成分です。

ポリマーって、肌によくないと聞くんですけど?

ネットを中心にそのような情報が流れているようですが、化粧品成分によくある「誤解」のひとつです。
アクシリオシリーズには、ゲル化剤として、合成ポリマーに分類される成分を配合しています。ネットでウワサされるような、肌を覆ったり、水分を弾いたりする事実は一切ありません。

無添加ですか?

石油系合成界面活性剤・アルコール・合成着色料・合成香料など、弊社が敏感肌には刺激となると考える成分は無添加です。
その他、特定の成分にアレルギーをお持ちで、配合されているかどうかをお知りになりたい場合は、全成分の一覧をご覧いただくか、お客様サポート係までお気軽にお問い合わせください。

一般のスキンケアと比べてよくある質問

一般的なスキンケアと何が違うんですか?

たった1本なのに、肌に必要な『保湿』をきちんと行える点が、一般的なスキンケア(化粧水・乳液・クリームなど、複数の基礎化粧品を使う方法)と異なります。
手間や時間・化粧品代などがカットできるのに、しっかりと肌にハリと潤いを与えられます。

他のオールインワンゲルと何が違うんですか?

保湿力が異なります。
 
世の中には、たくさんのオールインワンゲルがありますが、美白成分やコラーゲン・ビタミンCなど、スキンケアの本質=『保湿』とは関係のない成分が配合されているものがほとんどです。中には、「オールインワン」と謳いながら、美容液やクリームなどを販売しているメーカーや、複数のオールインワン化粧品を展開しているメーカーもあります。
 
「1本でしっかりと保湿ができる」というゲルのメリットに特化していることが、アクアテクトゲルと他のオールインワンゲルとの大きな違いです。

使う人や部位についてよくある質問

50代、60代でも使えますか?

もちろんです。
保湿は、健やかで若々しい肌をキープするために欠かせないケアです。 また、肌は年齢と共に乾燥しやすくなるため、50代・60代など、エイジングケアを意識される方にほど、アクアテクトゲルが効果を発揮します。

赤ちゃんに使ってもいいですか?

はい、ぜひご使用ください。
開発者の井上も、自身の3人の子供が乳児の頃から、アクアテクトゲルで全身ケアを行っています。おむつかぶれや、あせもの予防にもおすすめです。
大人の方と同様、まずパッチテストを行ってから使用を開始してください。

手や体にも使えますか?

もちろんです。
手・足・首・体・頭皮など、全身のスキンケアにご使用いただけます。特に、手荒れケアでご使用の方は多いです。
また、赤ちゃんの全身ケアから、年配の方の体の乾燥対策など、年齢・性別を問わず、家族みんなのスキンケアとして活用いただけます。

配合成分一覧

■アクアテクトゲル
水、BG、グリセリン、アボカド油、ぺンチレングリコール、ベタイン、アルギニン、スクワラン、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、カニナバラ果実油、イチョウ葉エキス、カワラヨモギ花エキス、アルニカ花エキス、モモ葉エキス、キダチアロエ葉エキス、トゲキリンサイ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス、グリチルリチン酸2K、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、水添レシチン、リゾレシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 
■ダブルクレンジングゲル
水、DPG、デシルグルコシド、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フユボダイジュ花エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、マルチトール、AMPD、ペンテト酸、エチドロン酸、カルボマー、BG、メチルパラベン、フェノキシエタノール

 
■ピーリングゲル
水、BG、カルボマー、ローズマリーエキス、スギナエキス、ホップエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、レモン果実エキス、PCA-Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水酸化K、塩化Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール


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*フリガナ
セイ メイ

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番地・ビル名(例:1-3-5)

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  • お届け方法・・・ネコポスによるポスト投函です。
  • お支払方法・・・お試しセットと同梱の払込用紙で、コンビニか郵便局でお支払ください。
  • お届け日数・・・通常2日~1週間以内にお届けします。

更新日:投稿日:2019.09.16