ひどい乾燥肌に悩んでいます。
だから、毎日、保湿をしています。
 
保湿効果が高いというセラミドヒアルロン酸が配合された化粧品を使っています。
化粧品を何種類も、たっぷり使って、毎日頑張っています。
 
でも・・・ ぜんぜん肌が潤いません。
それどころか、年を重ねるごとに乾燥がひどくなっています。
 
最近は、肌もくすんで、シミやシワが増えてきました。
メイクのノリも日に日に悪くなっていきます。
 
やるだけのことは、すべてやっているのに・・・
一体どうすればいいのでしょうか?
もう、諦めるしかないのでしょうか?

 
このような質問や相談をたくさんいただきます。

私のような無名の人間に質問するぐらいですから、今まで色々な化粧品・スキンケアを試した結果、一向に効果がなく、ワラにもすがる思いなのだと想像できます。

だから、その深刻さが言葉の端々から伝わってきます。

私自身、昔は極度の乾燥肌だったので、その気持ちはとてもよく分かります。ちょっとしたことで悪化するので、本当にツラいです。

だから、これから私自身が経験・実践した『保湿』について話します。

どうか「保湿なんて知ってるよ!」と言わずに、一度、今までの保湿の知識を全部リセットしてから、聞いてみてください。

少し驚くかもしれませんが、ちょっとはお役に立てると思います。

『保湿』ってなに?

保湿とは、漢字のまま解釈するなら『湿った状態を保つ』という意味です。

つまり、肌の中に適切な水分が保持された状態のことを、保湿と言います。

だから、単純に肌の中に水分があるだけでは、保湿とは言えません。

なぜなら、水分は蒸発してしまうからです。蒸発をせずに、水分を肌の中にとどめてこそ、保湿と言えます。

残念!
これが『効果のない保湿』

蒸発を防いで保湿するためには、油分が必要となります。我々の体の中から分泌される皮脂のことです。結構な嫌われ者ですが、水分を保持するためには欠かせないものです。

つまり、保湿とは、『適切な水分が良質な油分によって蒸発を防ぎ、肌に保持されている状態』です。

と言うことは、効果のある保湿をしようと思うと、水分と油分が必要となります。

化粧品で言うと、化粧水と乳液やクリームがその役割です。「化粧水で水分を補給して、乳液で蒸発を防いで保湿する」というものです。

化粧水の保湿効果

まず、化粧水だけの使用では、水分が蒸発してしまい、効果がありません。

それどころか、肌上の水分は蒸発する際に、肌の中の水分を持っていきます。これを『過乾燥』と言います。

ですから、化粧水しか使わないなら、何もやらない方がマシ、ということになります。

乳液・クリームの保湿効果

また、乳液やクリームだけを使っても、効果はありません。

そもそも水分が足りないから乾燥しているのに、いくら蒸発を防ぐ油分だけ塗っても、保湿はできません。

しかし、

  • 油分で肌の表面を覆うと外界の刺激を防ぐことから、「肌荒れなどによる痛みが軽減する」
  • 油によって肌表面がしっとりすることによって「保湿できている気になる」

この2つの理由から、「これで効果がある!」と、思っている方が多いです。でも残念ながら、これでは保湿はできません。

保湿をするには、水分と油分の両方がなくてはいけないのです。

だから、化粧品でスキンケアを行う上では、化粧水と乳液・クリームを両方使う必要があります。

と聞くと、あなたは「そんなことは当然でしょ。ちゃんと両方を使っているわ」

と思われるかもしれません。

でも、ここでひとつ考えていただきたいことがあります。

化粧水と乳液・クリームが分かれていることに、意味があると思いますか?

化粧品がたくさんある本当の理由

化粧水と、乳液やクリーム、どうしてそれぞれ別々に使うのでしょうか?

「一緒に使うと、混ざるから?」もし、そうなら、混ざらないために化粧水が乾くのを待たなくてはなりません。

でも、そうすると過乾燥が起きてしまい、その上から油分を塗っても、保湿にはなりません。

では、なぜ分かれているのか?

一般には知らされない
化粧品業界の裏事情

正直言って、化粧品を作っている私が言うのもなんですが、理由は見つかりません。

あえて言うなら、たくさん種類を出したほうが儲かるからでしょうか・・・

実際に、私自身、初めて化粧品会社の研究室で化粧水を作ったときに驚きました。

簡単に言うと、化粧水100gを作るためには、99g~95gの精製水と1~5gのグリセリンを入れて、混ぜれば完成します。

もちろん、その他にも防腐剤や有効成分を配合しますが、それでも、非常に簡単にできます。これは男性目線の発言かもしれませんが、この程度のものに数千円も使うのはもったいなすぎると感じました。

だから、もっと効率よく、コストも抑えて、効果のある保湿をすることができないか?と考えるようになったのです。

そして、やっと、効果的な保湿方法にたどり着きました。乾燥肌のための保湿方法は、今すぐこちらをクリック!