美白成分には、本当に美白効果があるのか?

美白成分には、メラニン色素の生成を抑える効果があります。でも、疑問に思うのはその効果の『程度』です。本当に、シミがなくなるほどたくさんのメラニン色素の生成を抑制しているのでしょうか?

もしそうなら、肌は、紫外線のダメージをモロに受けてしまいます。保守的な日本の厚生労働省が、そんな危険なものを許可するとは思えません。

化粧品は、厚生労働省が薬事法によって規制しています。ということは、美白成分を許可して、本当に美白効果があり、メラニンが抑制されて、トラブルが起きれば、責任の一環は厚生労働省にあることになります。責任を取らされることが大嫌いな国の機関が、こんなことを見逃すことは考えづらいです。

だから、真実は、こういうことではないかと思います。つまり、『メラニン色素を抑制するのは本当かもしれませんが、我々が思っているほどシミに効果があるわけではない』ということです。通常なら1000発生するメラニン色素を、美白成分を使えば、999に抑制できる。この程度ではないでしょうか。

これだと、美白成分にはメラニン色素を抑制する働きが確かにあるので、「シミに効果がある」という言葉にウソはありません。でも、私たちが期待している『美白効果』にはまったく届かない、『美白効果』とは言えない程度の働きしかない可能性があります。

こういった手法は、化粧品業界だけでなく健康食品業界などでもよく使われます。ほんの少しの効果をすごい効果のように勘違いされて販売する手法です。本当に残念なことですが、最近ではマスコミも巻き込んで、こういったやり方が横行しています。

単一の食材だけでやせるというダイエット法。トクホなどで脂肪燃焼作用があると言われている飲料。こういったものも同じ類のものです。

売り手からすれば「ウソは言ってない」ということなんでしょうが、消費者から見れば明らかにウソですよね。『自分の身を守るのは自分』という時代になったということなんでしょう。

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(著:井上龍弥

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