乾燥性敏感肌

肌が水分を失い乾燥すると、肌のバリア機能が低下します。その結果、外界の刺激に極端に弱くなります。健康な肌の時には気にならなかった刺激(気温の変化・乾燥・ダニ・ハウスダスト・雑菌など)に過敏に反応してしまいます。その結果、痛みやかゆみを伴うことになります。

このように、肌が乾燥することで過敏になった肌状態を『乾燥性敏感肌』と呼びます。

ちなみに、私も乾燥性敏感肌で、刺激に弱い肌でした。ノリの利いたワイシャツなんかを着ると、首の襟に触れる部分が真っ赤にミミズ腫れのようになっていました。痛みが治まってくると、決まってその次はかゆみに悩まされました。

でも、保湿をしっかりと行うことで、この痛みやかゆみはかなり軽減されます。今では、ワイシャツを着るときも、そんなに気にならないまでに改善できました。

乾燥で増えるニキビ

乾燥してバリア機能が衰えるた肌は、雑菌が活躍しやすい環境になります。そのため炎症を起こしやすく、また、1度できた炎症が治りにくくなります。この炎症がニキビです。

よく、乾燥肌とニキビ肌は真逆の肌質のように思われていますが、これは大きな誤解です。

特に大人になってからのニキビの場合、肌の乾燥が必ずと言っていいほど関わっています。乾燥によって、肌のバリア機能、回復機能が衰えると、ニキビのできやすい肌になるのです。

乾燥が濃くするしわ

しわは、肌に繰り返しついた折り目です。笑ったり怒ったりする表情の変化によって、何度もついた折り目が癖になって、しわができます。だから、歳を重ねれば、誰にでもしわは増えていきます。

でも、同じ年齢なのにしわの多い人、少ない人がいますよね。この違いは、肌の弾力です。

例えば、普通の紙を折ると、すぐにしっかりとしわがつきますよね。これは、紙に弾力がないために、たった1度でしわになってしまうのです。ところがスポンジを折っても、しわはつきません。これはスポンジに弾力があるからです。

つまり、肌に弾力があれば『しわができにくい肌』。逆に、弾力のない肌ほど、『しわができやすい肌』ということになります。

そして、この弾力を生み出すひとつの要素が肌の水分量です。逆に、乾燥した肌は紙と同じで弾力が無いために、どんどんしわが増えることになります。

乾燥が生み出すシミ

シミの元は、もともと私たちの肌にとって、必要なものです。

シミの正体は、メラニン色素。メラニン色素とは、私たちの肌を紫外線から守ってくれる非常に頼りになる存在です。そして、役目を終えると肌が生まれ変わる際に外へと出て行ってくれます。ところが、肌が乾燥しているとこの肌の生まれ変わりがスムーズに行きません。そのため、いつまでもメラニン色素が肌の中にある状態になります。

また、メラニン色素は紫外線による刺激によって、作られる量が決まります。ところが肌が乾燥していると、肌の機能がおかしくなって、必要以上に作ってしまうことがあります。こういったことが重なると、シミがどんどん濃くなり、大きくなって、増えていきます。

私も若い頃に浴びた紫外線によって、肩はシミだらけです。ですが、しっかり保湿をしているせいか、肩に比べると顔のシミは少ないです。

まとめ

このように、乾燥肌はいろいろな肌トラブルの原因となっています。よく「風邪は万病の元」と言いますが、乾燥肌も同じです。乾燥肌を改善しない限り、あなたの肌トラブルがなくなることはありません。「乾燥肌は、肌トラブルの元!」です。

でも逆に考えると、乾燥肌を改善すればシミやシワなどの肌トラブルをなくすことも夢ではありません。方法は簡単です。正しい方法で保湿をすればいいのです。

もしあなたが、毎日きちんとスキンケアをしているのに乾燥肌でお悩みなら、現在の保湿の方法を見直してみませんか?

乾燥肌改善に特化した保湿基礎化粧品をご紹介します。



















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更新日:2017.11.06投稿日:2013.07.07