自分にあった日焼け止め選びは難しい!

シミ・シワ・たるみ・ニキビなど、さまざまな肌トラブルを招く紫外線。

そのため、健やかな肌になりたい人、キレイな肌になりたい人は、全員、紫外線対策を行います。

なかでも多くの人が取り入れているのが『日焼け止め』です。

肌に塗るだけで確実に紫外線カット効果を発揮するため、もはやスキンケア・エイジングケアとして、欠かせないアイテムです。

紫外線の被害を日焼け止めで抑えることで、多くの肌トラブルを防ぐことができます。

でも、あまり知られていませんが、自分に合った日焼け止めを見つけるのは非常に難しいのです。

間違った日焼け止めで、肌トラブルに?!

そのため、自分に合わない日焼け止めを使うことで、肌トラブルを引き起こすことがあります。

健康肌なら特に問題はありませんが、敏感肌・乾燥肌の方は注意が必要です。

あなたはどうですか?

きちんとスキンケアをしているのに、肌荒れや肌トラブルでお悩みではないでしょうか?

そんな方は要注意です。

本来、日焼け止めは紫外線から肌を守ることが目的ですが、逆に肌を傷つけているかもしれません。

では、ここで問題です。

あなたの日焼け止め選びをチェック!

以下の質問が正しいと思いますか?
答えてください。

  • SPF値が高いものほど、優れた日焼け止めだ
  • ノンケミカルの日焼け止めは安全だ
  • ベビー用や子供用の日焼け止めは安全だ
  • 美白効果のある日焼け止めは、通常の日焼け止めよりも高機能だ
  • 石油系界面活性剤の配合されていない日焼け止めのほうが安心だ

これが正しいと思ったなら、あなたの日焼け止め選びは間違っている可能性があります。

これから、乾燥肌・敏感肌にあった日焼け止めの選び方をお話します。

なかには、あなたのこれまでの常識とは違うことが書いてあるかもしれません。

でも、スキンケアをしっかり行っているのに、肌トラブルにお悩みの敏感肌・乾燥肌のあなたには、きっと役立つ情報です。

少し長いですが、あなたのキレイな肌を手に入れるために、ぜひお読みください。

 
誰も教えてくれない!
敏感肌・乾燥肌のあなたが知るべき『日焼け止め選び・5つの誤解』

誤解1
SPF値が高いものほど、優れた日焼け止め?

SPFが高い日焼け止めを選んでいる人は要注意!

日焼け止めの紫外線カット効果を示す値に『SPF』というものがあります。

人の背中に『日焼け止めを塗布した部分』と『何も塗らない部分』をつくり、太陽光ランプを照射し、その影響で皮膚が赤くなるのに必要な紫外線量の度合を比較するという方法で算出されます。

つまり、

SPFの数値の意味

「その日焼け止めが、何も塗らない場合と比べてどれくらい紫外線によるダメージを軽減するか?」

です。

例えば、『SPF25』は、何もしない肌に紫外線を1時間浴びて受けるダメージを、25分の1に軽減する効果があります。

となると、「SPFが高ければ高いほど、紫外線による肌のダメージが小さくなる」ということになります。

でも、実はそうではありません。

SPFと紫外線カット効果の
『本当の関係』

次の図を見てください。

SPF30以上では、紫外線カット効果はほとんど変化なし
参照:Skin Cancer Foundation,Cancer Council

これは、SPFの数値と紫外線防止効果の関係を表した図です。

見てのとおり、SPF30以上になると、紫外線防止効果にはほとんど変化がないことが分かります。

このことから、1992年には、日本化粧品工業連合会によって「SPFの上限は50まで」と規定されました。

※日本化粧品工業連合会とは、化粧品の製造業者によって設立され、化粧品工業の発展、国民生活の向上を目標としている団体のことです。

さて、SPF値を30以上に上げて、効果が変わらないだけならまだいいのですが、もう1つ大きな問題があります。

それは、SPFの数値が高くなればなるほど、肌への負担も比例して大きくなっていくことです。

SPFが大きくなるほど、肌への刺激は増えていく

SPF値を上げるためには、ある種の紫外線カット成分をたくさん配合しなくてはいけません。

この紫外線カット成分は、紫外線をカットする際、肌の上で化学反応を起こします。

この化学反応が、肌に刺激を与えるのです。

刺激を受けた肌は、状態によっては過敏に反応し、赤く炎症を起こしたり、水分を保てなくなって乾燥肌になったりします。

「日に焼けて赤くなった!」と思っていた症状が、実は、この紫外線カット成分による炎症だった、ということもよくあります。

つまり、肌を守ろうと使っている日焼け止めが、あなたの肌状態を悪化させているおそれがあるのです。

日焼け止め選びのポイント1
紫外線カット効果と安全性のバランスが良い『SPF20以上、30以下』の日焼け止めを選ぶ

特にあなたが敏感肌・乾燥肌なら、SPF20~30くらいの日焼け止めをおすすめします。

これなら、肌に負担を与えず、紫外線を防ぐことができます。

そもそも、SPF値の上限が設定されたのは、それまでのSPF値競争を終わらせるためです。

上限が設定されるまで、各化粧品メーカーがSPF値至上主義となって、ひたすらSPF値の高い日焼け止めを開発していました。

嘘みたいな話ですが、当時は、『SPF200』や『SPF300』なんかが存在していたのです。

もちろん、SPF値が高いものを常用すればするほど、肌トラブルが増えます。それに反して、紫外線をカットする効果はたいして変わりません。

消費者からすると、誤った情報であおられてSPF値の高い日焼け止めを使い、肌トラブルが起きるという悲惨な状況が起きました。

そういった、消費者にとってマイナス要素しかない状況を改善するために、現在のような上限が設定されたのです。

このような経緯こそが、SPF値の高い日焼け止めが肌に悪影響を及ぼす可能性が高いことを証明していると言えます。

乾燥肌・敏感肌の人には、SPF20~30をおすすめします

ちなみに、日焼け止めの効果をきちんと発揮させるためには、『正しい方法』で日焼け止めを塗ることが欠かせません。ただ、この方法を知っている人はあまり多くはありません。

SPFが高い日焼け止めでも、この方法で塗らなければ、紫外線を十分に防ぐことはできません。

逆に、正しい方法で塗っていれば、海や山など、紫外線が強い場所でも、SPF30以下で十分紫外線カットになります。

将来のあなたのキレイ肌に関わる大切なことですので、この方法は、別の機会に詳しくお話させていただきます。

誤解2
ベビー用や子供用の日焼け止めは安全?

ベビー用・赤ちゃん用の日焼け止めは安全だと思っていませんか?

世の中にはベビー用・子供用の商品があります。日焼け止めにもあります。

一般的には、ベビー用・子供用と聞くと、「大人が使うものより安全だ」と考えられることが多いようです。あなたもそう思っていませんか?

これは、大きな間違いです。ベビー用・子供用だからと言って、安全とは限りません。

実際に、「ベビー用の日焼け止めでも肌荒れしてしまった!」というお話もよく聞きます。

特に、敏感肌や乾燥肌で悩んでいる方は、少しでも安全なものを使いたいために、あえて、ベビー用・子供用を使う方がおられます。

そんな低刺激なはずの日焼け止めで肌が荒れてしまうと、「もうどんな日焼け止めも使えないんじゃないか・・・」と不安になってしまうと思います。

でも、安心してください。

「ベビー用・子供用だから、肌にやさしい・肌荒れしない」ということ自体が誤解なのです。

日焼け止めを『ベビー用』『子供用』と呼ぶのには、定義もルールもありません。

どんな商品でも、パッケージに『ベビー用』と書いてしまえば、それは『ベビー用』になります。化粧品メーカーの定義に任せられています。

ですから、『ベビー用日焼け止め』と書かれているものすべてが、同じルールで製造されているわけではないのです。

つまり、『ベビー用』と書いてあっても、赤ちゃんの肌に使えるほどやさしい商品だとは限らない、ということです。

また、『赤ちゃんの肌に使えること』と、『あなたの肌に使えること』は別のことです。

肌質は千差万別で、人によって、アレルギーを持つ成分も異なります。

「この成分を使っている化粧品は万人に合う」というわけでもなく、「この成分だから、赤ちゃんでも大丈夫」「赤ちゃんでも大丈夫だから、敏感肌や乾燥肌でも大丈夫」というものでもありません。

あなた自身が、自分に合う成分が分かっていることがまず必要になります。

ですから、乾燥肌や敏感肌の人が『ベビー用・子供用』の日焼け止めを使って「肌にあわない」というのは、十分ありえます。

日焼け止め選びのポイント2
『ベビー用』『子供用』だから安全とは思い込まず、あなた自身の肌に合う日焼け止めを選ぶ

 
商品についた『ベビー用・子供用』という表記は、メーカーによって基準が異なっており、また単なる売り文句になっている場合もあります。日焼け止めを選ぶ基準にはならないというわけです。

それよりも、「どんな目的をもって作られた日焼け止めなのか?」を基準に選ぶことが大切です。

また、これまで日焼け止めで肌トラブルを起こしたことがある場合は、まずはパッチテストをして、肌にあうかどうかを確認することをおすすめします。

誤解3
ノンケミカルの日焼け止めは安全?

ノンケミカルの日焼け止めは肌にやさしいのでしょうか?

『ノンケミカル』と呼ばれる日焼け止めがあります。

以前は聞きなれない言葉でしたが、ここ10年ほどで、世の中にもずいぶん浸透したようです。なんとなく肌に良さそうなイメージがある言葉ですよね。

実際に、多くの人がノンケミカルの日焼け止めを好んで使用しています。

でも、敏感肌・乾燥肌の方からは、

「ノンケミカルの日焼け止めだったのに、肌にブツブツが出始めました」

というような声も伺います。

そもそも『ノンケミカル』の日焼け止めとは何なのでしょうか?

『ノンケミカル』の意味とは?

辞書でひいてみると、こんなふうに書いてありました。

ノンケミカルとは
人工的な化学合成を用いないこと。または、そのような物質のこと。(三省堂・デイリー 新語辞典)

日焼け止めに関して言うと、一般的に、使用されている紫外線カット剤によって、次のように呼び名が変わります。

ケミカルノンケミカル
紫外線吸収剤』を使用した日焼け止め紫外線散乱剤』を使用した日焼け止め

 

『紫外線吸収剤』とは、1つ目の誤解「SPF30以上の日焼け止めを使っていませんか?」の中で言った「SPFを上げるために使うある種の紫外線カット成分」のことです。

すでにお話したとおり、肌の上で化学反応を起こすため、特に敏感肌・乾燥肌にとっては刺激になりやすい成分です。

一方、『紫外線散乱剤』は、その名の通り、受けた紫外線を外側へ散乱させて肌を紫外線から守ります。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の違い

『紫外線散乱剤』は、確かに『紫外線吸収剤』と比べて刺激が少ないため、敏感肌・乾燥肌用の日焼け止めによく使われています。ですから、「敏感肌にはノンケミカルの日焼け止めがよい」と言われます。

でも、本当でしょうか?

そもそも、ノンケミカルって、何なんでしょうか?

『ノンケミカル』の不思議

ノンケミカルとは、「ケミカルではない」という意味です。

ケミカルとは、化学物質全般を指す言葉です。

ですから、ノンケミカルの本当の意味は、「化学物質を使わない」ということです。

では、ノンケミカルの日焼け止めに使われる「『紫外線散乱剤』は化学合成なしに作られるのか?」というとそんなことはありません。

『紫外線散乱剤』も化学合成で作られる成分です。

つまり、どちらも立派にケミカル(化学合成成分)なのに、吸収剤は『ケミカル』で、散乱剤は『ノンケミカル』なのです。

どうしてこんなおかしな分け方が生まれたのでしょうか?

ケミカルとノンケミカルの違い

おそらく、いつの間にか世の中に広まっている「化学的なものは悪いもの」「天然のものはいいもの」というイメージのせいではないかと思います。

現在、化粧品業界は『ナチュラル』志向です。その証拠に『天然』『無添加』『自然派』『オーガニック』と名のつく化粧品がたくさんあります。

なぜ、このような言葉が世の中にあふれているのでしょうか?

化粧品業界の中にいる者として、こんなことをいうのは不自然かもしれませんが・・・

簡単に言うと、「そう言ったほうが商品を売りやすいから」です。

特に最近は、環境や自然に対する意識の高い方が増えています。

そういった方たちに買ってもらう(悪い言い方をすれば、つけいる)ためには、『無添加』とか『天然』 は本当に便利な言葉です。

『ノンケミカル』もそんな言葉のひとつです。

たとえ化学合成した成分を使用していても、『ノンケミカル』という言葉だけで、なんだか肌によさそうな、高い安全性をイメージさせることができます。

だから、化粧品でいわれるノンケミカルという言葉は、本当の意味とはまったく違うものです。

また、このように、あたかも安全性の高い成分とされている『紫外線散乱剤』には、あまり語られないデメリットがあります。それは・・・

あまり語られない
『ノンケミカル(紫外線散乱剤)』のデメリット

まず、『白くなりやすいこと』です。

紫外線散乱剤自体が白い粉状の成分なので、そのまま日焼け止めに配合すると真っ白になります。そのため、肌に塗ると、いわゆる『白浮き』が起こりやすくなります。

また、『はがれやすい』というデメリットもあります。これも粉状であることが影響しています。

『紫外線吸収剤』は、油溶性であるため、肌なじみがよく、クリームや乳液ともなじみやすい特性を持っています。

これに比べて、粉状の『紫外線散乱剤』は、はがれやすく、水や汗で落ちやすいため、こまめな塗り直しが必要となります。

吸収剤散乱剤
【油溶性】肌なじみがよい・落ちにくい【粉状】白浮きしやすい・はがれやすい

 
さらに、一番のデメリットは、『酸化しやすい』という点です。

酸化した散乱剤が肌にくっつくと、シミやシワを作ったり、ニキビを悪化させたりして肌トラブルを引き起こします。

最近は、『肌老化』『光老化』と呼ばれて注目されている現象なので、ご存知の方も多いと思います。

雑誌やインターネットなどで日焼け止めを特集している記事を見ると、「紫外線吸収剤と比べて肌に刺激が少ないため、敏感肌の方は紫外線散乱剤を使いましょう」ということがよく書かれています。

もちろん『紫外線吸収剤』よりも肌に刺激が少ないのは事実です。

でも、あくまでも紫外線吸収剤との比較であり、『紫外線散乱剤』にも酸化しやすいなどのデメリットがあることはほとんど語られません。

日焼け止め選びのポイント3
『紫外線散乱剤』には「酸化する」というデメリットがある。そのため、「ノンケミカルだから安心」とは考えない

『紫外線散乱剤』は、優秀な紫外線カット成分です。

でも、良いことばかりではありません。

自分の肌を守るためには、『ノンケミカル』というような耳触りのいい言葉で判断するのではなく、実際に肌に対してどんな働きや影響があるのかを、しっかり吟味することが大切です。

そもそも、本当の意味で『ノンケミカル』で日焼け止めを作ることは不可能です。

誤解4
美白効果のある日焼け止めは、通常の日焼け止めよりも高機能?

美白効果のある日焼け止めにも注意が必要です

美白成分を配合した基礎化粧品を、美白化粧品と呼びます。

最近では、日焼け止めにも、美白成分を配合したものが増え始めました。

美容雑誌などでは、「これからの日焼け止めは、紫外線カットは当たり前で、『美白』ができなきゃ意味がない!」と書かれていることもあります。

日焼け止めで紫外線を防ぐことは、美白につながります。

美白成分も、肌を白くするという目的が同じために、2つの機能を一緒にすると、なんとなく効果的なように感じてしまいます。

でも、『美白成分』の働きや、肌のメカニズムを知っていると、『美白ができる日焼け止め』には大きな矛盾があることに気付きます。

特に敏感肌や乾燥肌の方には大事なことなので、少し詳しくお話します。

なぜ、シミができるのか?

まず、肌とシミのメカニズムからです。

私たちの肌(表皮)は、表面から、角質層・有きょく層・顆粒層・基底層の4つの層に分かれています。

基底層から角質層へと肌細胞が上っていく過程をターンオーバといいます

最下層である『基底層』で、肌細胞が生み出されます。

その細胞は、形と役割を変えながら肌の表面に上っていき、最後はアカとなって排出されます。これを肌のターンオーバーと言います。

肌が生まれる『基底層』には、メラノサイトという細胞があります。

この細胞は、無色透明の色素(チロシン)を常に生み出しています。

チロシンは、同じ基底層で生まれた肌細胞の中に取り込まれ、ターンオーバーによって肌全体に広がっていきます。

実は、このチロシンが、シミと深い関係を持っています。

肌に広がったチロシンは、そのままであれば、量は一定しており、無色透明です。

でもここに、紫外線や、摩擦などの物理的な刺激が加わると、次の2つの現象が起こります。

  1. メラノサイトが活性化し、色素(チロシン)をたくさん生成する
  2. 色素(チロシン)が黒色化する

無色だった色素が、黒色に変化したとき、名前が変わります。メラニン色素です。

メラニン色素というと、黒い色素がたくさん分泌されるようなイメージがありますが、実は、ちょっと違うんですね。

メラニン色素が黒くなる仕組み

さて、上記の1と2が起こって、肌にメラニン色素がたくさん増えてしまいました。

でも、これだけでは問題ありません。

肌は『ターンオーバー』をしているからです。黒くなって増えたメラニン色素も、古くなった肌細胞と一緒に排出されます。

しかし、次のような状態になると、メラニン色素は肌にとどまります。

  • ターンオーバーが滞り、メラニン色素を排出できない
  • ターンオーバーで追いつかないほど、メラニン色素が増えてしまった

このどちらか、または両方が起こることで、肌にメラニン色素がたまった状態が『シミ』の正体です。

「メラニン色素はシミのもとである」と言われるのは、こういう理由からです。

さて、こうしてできたシミを「なんとか消し去りたい!」という願いをかなえるために、生み出されたのが美白成分です。

美白成分は、いったいどうやって肌を白くするのか?

美白成分には、大きく分けて3つの働きがあります。

  • メラニン色素の排出を促す
  • メラニン色素の還元をはかる(メラニン色素を元の透明な色にもどす)
  • メラニン色素の生成を抑える

つまり、「メラニン色素をできるだけ働かせないようにしよう」というのが美白成分です。

それを踏まえて、ここで質問です。

「メラニン色素は、本当に働かなくていいのでしょうか?」

最初は無色透明のメラニン色素(チロシン)は、紫外線などの刺激を受けると、黒色化します。黒色化することで、紫外線が細胞の核を傷つけないように守るのです。つまり、体を紫外線から守るために働くのがメラニン色素なのです。

これって、何かと似ていませんか?

そうです、日焼け止めですね。

日焼け止めも、紫外線から肌を守るために塗ります。

でも、100%防ぐことはできません。

例えば、SPF50の日焼け止めは、紫外線によるダメージを50分の1にします。SPF25であれば、25分の1です。

ダメージを和らげることはできますが、ゼロにはなりません。

日焼け止めを塗ったとしても、肌は、一定量の紫外線を受けるのです。

このとき、肌を守ってくれるのがメラニン色素です。

それなのに、美白成分がメラニン色素の働きを抑制してしまうと、肌は紫外線に対して、無防備な状態になってしまいます。

紫外線は、肌の表面はもちろん、肌の深部にまで達するでしょう。

そうなると、シミ・シワやたるみなどの肌トラブルが起こることはもちろん、肌細胞そのものを傷つけて、皮膚や体にもっと甚大な被害を与えることもありえます。

キレイな白い肌を手に入れるために『美白ができる日焼け止め』を使ったのに、これでは本末転倒ですよね。

また、『美白成分』には、もうひとつ疑惑があります。

それは、『メラニン色素の働きを抑制できない』ということです。

ここまでの話とは正反対の意味なので、「え?!」と思われるかもしれません。

でも、これも事実なのです。どういうことかというと・・・

美白成分に美白効果はない?

私たちの体には、身を守る機能がいくつも備わっています。メラニン色素はそのひとつです。そして、もうひとつの重要な機能が、肌が持つ『バリア機能』です。

肌の一番表面にある『角質層』が、防御壁となって、体の内部に異物が侵入しないよう守ってくれています。

異物というのは、ウイルスやホコリ、紫外線などはもちろん、化粧品もそうです。体とって、どんな有効成分も異物でしかありません。

ですから、どんなに浸透力が優れた化粧品も、浸透するのは角質層までです。それより奥に、進むことはできません。

一方、メラニン色素を生成するメラノサイトは、角質層よりさらに奥にあります。

だから、どんな『美白成分』も、それが化粧品である限り、メラノサイトで行われるメラニンの生成に直接かかわることはできないのです。

美白成分はキケン?

ちなみに、世の中には、『角質層よりも奥に達することができる』といわれる化粧品があります。

『医薬部外品』と呼ばれる化粧品です。

実際、美白成分が配合された日焼け止めの多くは、この医薬部外品に分類されます。

「なんだ、じゃあ、角質層とかバリア機能とか、関係ないじゃない」と思われるかもしれませんが、よーく考えてみてください。

体を守るために存在するバリア機能をムリヤリ破って、その奥に、美白成分を届けるのって・・・本当に肌にいいことなんでしょうか?

もちろん、そのおかげで美白成分がメラノサイトに働きかけ、シミの発生を防ぐことができれば、一時的に夢にまで見た白い肌が手に入るかもしれません。

でも、その状態が長続きするのかな・・・と不安を感じます。

私たちはふだん、肌を刺激から守るためや、肌の水分を守るために、バリア機能を高めるスキンケアを行っています。

一方、美白化粧品は、肌の奥深くまで浸透する必要があるため、バリア機能の役割を無くそうとします。

このように相反することを、人間の都合よく、バランスよく、安全に実現することが、本当に可能なのでしょうか?

この疑問へのひとつの答えが、2013年に起こった『白斑問題』です。

あれは、美白化粧品が、体の機能に反する作用をもたらした結果だと言えます。

日焼け止め選びのポイント4
本来の目的である『紫外線カット』に特化した日焼け止めを選ぶ

私見ですが、美白成分は、たとえ美白効果があっても、なくても、肌にとって矛盾や危険をはらんだ成分です。

『美白成分を含んだ日焼け止め』も、あなたの肌を危険にさらす可能性があります。

シミやくすみのないキレイな肌を目指すのであれば、『美白』という言葉に惑わされないでください。

それよりも、紫外線によるダメージを抑える、安全な日焼け止めを選びましょう。

誤解5
石油系界面活性剤が配合されていない日焼け止めのほうが安心?

石油系界面活性剤を使わない日焼け止めにもデメリットがあります

私があまり使わない原料に、石油系の合成界面活性剤があります。

昔は、肌に刺激を与えて、肌トラブルを引き起こす原因になっていたのですが、近年は、精製技術の進歩から安全性の高い成分となりました。確かに、安価で高機能なのですが、高機能ゆえにデメリットも存在します。

例えば、石油系界面活性剤は、肌に残りやすい特徴があります。安価な液体ボディソープには、泡立ちをよくする目的などで石油系界面活性剤が大量に配合されているため、洗い流した後も肌はヌルヌルします。私はこの感覚が苦手で、非常に不快に感じます。こういった商品を販売しているメーカーは、この状態を「肌が潤っている」などと言っていますが、何のことはない。ただ、石油系界面活性剤が残っているだけです。

洗浄成分は少なからず刺激があるため、敏感肌&乾燥肌の私としては、きれいさっぱりと洗い流したいところです。だから、私は自分が開発する化粧品には、できるだけ石油系界面活性剤を使用しません。でも、日焼け止めに関しては違います。

紫外線カット成分として安全性の高い紫外線散乱剤は『粉(パウダー)』です。

そのままだと肌にくっつきにくく、またムラになりやすいため、汗や皮脂で簡単にはがれ落ちてしまいます。はがれてしまうと、どんなにSPF値が高くても紫外線の悪影響をモロに受けてしまいます。そこで、石油系界面活性剤の出番です。

本来ならデメリットとなる肌に残りやすい性質を活かすと、汗や水を吸い込むこともなく影響を受けない耐水性を持たせることができます。
いわゆるウォータプルーフ効果です。

別の成分で同じ機能が果たせればいいのですが、今のところ、石油系の界面活性剤が適役です。今後開発されるといいのですが・・・。

日焼け止め選びのポイント5
きちんと肌に吸着し、紫外線を防ぐことができる日焼け止めを選ぶ

ウォータプルーフ機能がない日焼け止めは、汗や皮脂の影響で流れ落ちやすいです。
その特性を理解しておかないと、紫外線の影響をモロに受け、肌トラブルを引き起こす確率が上がります。

石油系界面活性剤が嫌いな気持ちはわかるけども、紫外線の悪影響を受けるよりはマシです。
ですから、使用用途と機能性をきちんと踏まえて、日焼け止めを選びましょう。

敏感肌・乾燥肌のための、日焼け止め選びのポイント

  1. 紫外線カット効果と安全性のバランスが良い『SPF20以上、30以下』の日焼け止めの日焼け止めを選ぶ
  2. 『ベビー用』『子供用』だから安全とは思い込まず、肌に合う日焼け止めを選ぶ
  3. 『紫外線吸収剤』を使ったものは刺激になるおそれがあるため、敏感肌・乾燥肌の方は避ける。また、『紫外線散乱剤』にも酸化するデメリットがあるため、『ノンケミカル』だから安心とは考えない
  4. 本来の目的である『紫外線カット』に特化した日焼け止めを選ぶ
  5. きちんと肌に吸着し、紫外線を防ぐことができる日焼け止めを選ぶ

以上のポイントを守って、日焼け止めを選べば、春先から夏にかけて、あなたの肌への負担がかなり軽減するはずです。

ぜひ、一度お試しください。

また、もし、あなたの肌にピッタリあった日焼け止めが見つからなければ、私が敏感肌・乾燥肌のために作った日焼け止めを試してみませんか?
 
敏感肌・乾燥肌が安心して使える日焼け止め

敏感肌・乾燥肌でお悩みの方々から、「私たちでも安心して使える日焼け止めを作ってほしい!」というお声をたくさんいただいたことをきっかけに、安心して使える日焼け止めの開発を始めました。

『安全性』と『紫外線カット効果』は両立できない!?

紫外線吸収剤を配合すると機能性の高い日焼け止めが簡単に、安価に作ることができます。でも、紫外線吸収剤は肌に刺激を与えます。

それでは、よくある日焼け止めと変わりませんし、敏感肌や乾燥肌の方への刺激となります。

目指したのは、敏感肌・乾燥肌の方でも安心して使える日焼け止めです。

では、紫外線散乱剤を使えばいいのか・・・というと、そう簡単にもいきません。

先ほどお話した通り、紫外線吸収剤より安全性が高いとは言え、紫外線散乱剤にもデメリットがあるからです。

そこで、紫外線散乱剤の3つのデメリットを解消することに注力しました。

1.『色の白さ』を、薄いベージュ色で解消

最初のデメリットは、紫外線吸収剤特有の『色の白さ』です。

開発初期の試作品は、見事なほど真っ白いクリームでした。

試作品をモニター使用をしてくださった方々からは「白浮きする!」というクレームが殺到。

そこで、紫外線散乱剤のグレードを上げ、パウダーの粒子をさらに細かくするよう加工しました。その上で、クリーム自体に色をつけ、明るい肌色になるよう調整しました。

その結果、

「私の肌にはこの色で大丈夫でした」
「ファンデーションの前に塗ったら、肌が明るくなりました」

というようなうれしいお声をいただくことができました。

クリームが柔らかく、肌になじみやすかったことも、白さが気にならない要因だったようです。

こうして、「白さが気になる」というデメリットを解消することができました。

白いと思うかもしれませんが、なじみます

と同時に、形状をクリーム状にすることで、はがれやすさをカバーしました。

肌にきちんと吸着するため、日中に塗り直しを行っても、きれいに仕上がり、紫外線から肌をきちんと守ることができます。

2.『水や汗で取れやすいこと』を
ウォータープルーフ機能で解消

次のデメリットは「水や汗で取れやすいこと」でした。

そこで、開発した日焼け止めには、ウォータープルーフ機能を持たせることにしました。これで水や汗で落ちることはありません。

ウォータープルーフ機能をもたせるためには、石油系の合成界面活性剤を配合する必要がありました。これも、敏感肌・乾燥肌には負担を与える可能性がある成分です。

ですから、最初はできるだけ避けたいと考えました。

でも、「石油系界面活性剤が肌に与える負担」と「紫外線が肌に与える負担」を天秤にかけた結果、肌への負担が大きく深刻なのは紫外線だという結論に達しました。

また、技術力の向上によって、石油系界面活性剤の安全性が高まっていることも配合する大きな理由になりました。

そのため、やさしいUVカットミルクには石油系の界面活性剤を配合しています。ただもちろん最少限にする工夫を重ねて、配合量は全体の3%、ごく微量に抑えることができました。

3.特殊なコーティング加工で、『酸化』を解消

最後のデメリットは、「酸化しやすいこと」です。

そこで、紫外線散乱剤に特殊加工をほどこしました。

簡単にいうと、「紫外線散乱剤をコーティングする」ことにしました。特殊な技術を用いて粉状の紫外線散乱剤を、一粒ずつコーティングするのです。こうすることで、散乱剤の酸化による光老化を防ぐことができるようになりました。

こうして、「肌に負担が少なく、紫外線から肌をしっかり守る敏感肌・乾燥肌のための日焼け止め(SPF25、PA++)」が完成しました。

敏感肌にベストな SPF25・PA++

紫外線散乱剤使用
だから低刺激

本来の目的 『紫外線カット』に特化

肌にきちんと吸着する クリームタイプ

水や汗に強い ウォータープルーフ

薄いベージュ色が 肌を明るく見せます

ツヤ感のある薄いベージュ色が 肌を明るく見せるから

ファンデーション代わりにも使えます

肌の凹凸を均一にし、 ファンデーションの吸着を助けます
 
「肌にやさしい」を基準につくった 日焼け止めなので、もちろん

お子様の紫外線対策にも大活躍

家族みんなの紫外線対策に

やさしいUVカットミルクの落とし方は?

紫外線からきちんと肌を守れるよう、やさしいUVカットミルクにはウォータープルーフ機能をつけています。そのため、お湯だけでは落ちません。

落とすときにはクレンジング剤を使用してください。

自分で洗顔ができないお子さまの場合は、石鹸をつけたやわらかいタオルでやさしくぬぐってあげてください。

体にご使用の場合も同様です。石鹸・ボディソープだけでは落としきれないため、石鹸等をつけたタオルでぬぐう、または、クレンジングの使用をおすすめします。

全成分
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、BG、ジメチコン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、酸化亜鉛、ペンチレングリコール、タルク、フェニルトリメチコン、グリセリン、スクワラン、グルタミン酸Na、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、水酸化AI、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、メタクリル酸メチルクロスポリマー、PCA-Na、ステアリン酸、シリカ、酸化鉄、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、メチルパラベン、トコフェロール、ベタイン、ハイドロゲンジメチコン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ハマメリス葉エキス、マグワ根皮エキス、メマツヨイグサ種子エキス、アロエベラ葉エキス

お試しセットを注文する

1,200名の敏感肌・乾燥肌の方に試用していただきました

完成後、テストテストの日々が続きました。

まず最初に、私自身がテストしました。安全性にはとことんこだわったのですが、最初のテストは緊張するものです。

正直、どんな肌トラブルが起きるか、ドキドキしました。少量とはいえ、石油系合成界面活性剤が入っています。これが悪さをするかも・・・と思いました。でも、実際は、何も起きませんでした。

何度使っても、今までのような肌トラブルは起きませんでした。もちろん、スタッフにも試してもらって、問題ありませんでした。

そして2004年5月に、当社の敏感肌・乾燥肌のお客様1,200名にも試していただきました。

これは、私のポリシーである「お使いになる方の本当に必要なものしか作らない」を徹底するためです。

また、机上の理論はせいぜい最初の試作を作る参考になる程度で、実際に多くの方に使ってもらったご意見こそが、「その商品の価値である」と、考えているからです。

結果は、「安全性に問題がないので、発売してほしい」という声が大半を占めていました。


使用後のアンケートでは、試作品を使用した率直な感想をお聞かせいただきました

いただいた感想の一部をご紹介します。

三好香陽子さま(大阪府大阪市在住)
 
一番最初に見た時、「白いけど塗ったらバカ殿みたいになるのかな?」と思いました。でも、実際塗るとそんなことはなく、そしてベタベタとかも、ほとんどしなかったので嬉しかったです。(すぐ日焼け止めを塗ると、かゆくなります)
 
私がUV製品に求めることは、
 
1.塗った後ベタベタしたり、つっぱったりしない
2.匂いのあるものはダメ
3.時間が経ってもベタついたり崩れてこない
4.価格もあまり高くない!
 
です。
 
この試作品は、私にとってはかなり良かったです。塗った後サラッとしているし、顔もかゆくないし、崩れてこないし……。あとはどれだけUV効果があるのかですが……。
 
今まで他社のものを使いましたが、使用感がいまいち。これは本当に良かったです。塗り直さなかったせいか、少し焼けました。

子どもにもぜひ使いたい
 
吉田友紀さま (福井県あわら市在住)
 
クリームは、白色だけど、塗るとすぐ肌になじんで、よく伸びるし、とても使いやすかったです。
 
なるべく紫外線にあたらなければいいのですが、そんなわけにもいかないし、商品化されたら、全身に使いたいです。
 
子供が2才半なのですが、春から保育園に通い出して、外遊びもよくしてくるので、ほんとに焼けて帰ってきます。子供にもぜひ使いたいので、商品化されるのなら、もう少し、量が多いとうれしいです。

肌が弱い私も気に入りました
 
中里昌枝さま (福岡県中間市在住)
 
試作品をお届け頂きありがとうございました。
 
スーッと伸びるのが、とても気に入りました。ファンデーション等を作っていただけたらなぁと思っていましたので、嬉しく使用させていただきました。
 
私は肌が弱いので、化粧品の価格についてはあまり詳しくはないのですが、販売を目的とせず消費者の身になって商品化に努力してくださる誠実さに感謝しています。
 
多分、高価な値段がついたとしてもアースケアさんを信じて購入します。
 
お体を大切にがんばってください。

日差しが強烈な海水浴でもOK!
 
笠間順子さま (宮城県仙台市在住)
 
海水浴に行った時に使いました。腕に塗りましたが、ほとんど焼けなかったです!肌へつけて伸びも良く、使いやすかったです。
 
ところで落とす時はどうすればよいのでしょう?普通にボディシャンプーを使うと落ちにくかったのですが。

【体に使用した場合の落とし方】ウォータープルーフ機能がついているため、ボディシャンプーや石けんだけでは落としきれません。石鹸等をつけたタオルやガーゼで軽くなでていただくときちんと落ちます。

乾燥しない。ヒリヒリしない。ストレスフリー
 
池口由利子さま (京都府京都市在住)
 
市販の『肌の弱い方用』でも乾燥してヒリヒリしてきて、会社に着いたら洗顔しなおす始末だったのに……。
 
全然ヒリつかないし、独特の日焼け止め前の臭いも弱い(気がする)し、何より、肌に付けていても大丈夫な品物なんだ♪という安心感がストレスフリーで嬉しいです。
 
容器が、はみがきチューブみたいに片手でパチンと閉めたり開けたり出来ると良いですね~。ぜひ商品化してください!!!

肌に塗ったときの圧迫感がなく、しっとり
 
大畑睦子さま (神奈川県座間市在住)
 
私が好んで夏場使用しているものはサッパリ系の乳液タイプの物だったので、正直使用する前は、クリームだったので、がっかりしましたが、使用してみると、他のクリームのタイプにある、肌に塗ったときの圧迫感がなく、しっとりという感じで、びっくりしました。
 
私はニキビ肌なのですが、刺激も特に感じられず、大変良かったし、何よりも、成分の内容に安心して使用できるので、精神的にも良かったです。
 
早く発売してください!

肌荒れ・ギトギトなし、白すぎない・匂いがきつくない
木村絹代さま (群馬県富岡市在住)
 
気に入ったUVカットが見つからず、夏を前に洗面台にはいくつものメーカーのものが並んでしまう……。
 
理由は
1.肌が荒れる
2.ギトギトする
3.白くなり過ぎる
4.くさい!!
等々で、どれもいまひとつだったからです。
 
今回使わせていただいた試作品、いいですよ!ほんのり白さは残りますが、上記の四大不満をほぼ解消している出来の良いUVカットだと思います。
 
そして何より『安全』なのが嬉しいのです。心から信頼しているから、きっとキレイになれそうです。

☆他にもいただいた声の一部を、こちらでご紹介しています

こうして、ようやく販売にたどり着きました。開発を始めてから販売開始まで、気がついたら4年の月日が過ぎていました。

おかげさまで、今では、販売開始から10年以上が経過し、敏感肌・乾燥肌の方に長くご愛用いただく商品となりました。

「今まで肌に合う日焼け止めがなかった」という方はもちろん、アトピー肌やニキビ肌でお悩みの方、また、赤ちゃんの紫外線対策として親子で使用される方も多くいらっしゃいます。

このことからも、安全性・機能面ともに、肌トラブルでお悩みの方々に、自信を持ってお届けできる商品です。

あとは、あなた自身がお使いになって、判断を下してください。

敏感肌・乾燥肌で、春先から夏にかけて肌の調子が悪い方には、特におすすめです。

お試しセットを注文する
 
 
と言われても、初めて聞くメーカーの商品を使うのはとても勇気がいることだと思います。

今まで、どんな日焼け止めを試しても肌に合うものがなければ、なおのこと「今回は大丈夫なのかな」と不安だと思います。

でも、一歩踏み出していただければ、敏感肌・乾燥肌のあなたのお役に立てるのではないかと考えています。

そのため、少しでもお試しいただきやすいように、次のようなお試しセットをご用意しました。

やさしいUVカットミルクお試しキャンペーン

やさしいUVカットミルク定価2,700円
お試しサイズをお届けします

    お届けするもの

  • やさしいUVカットミルク お試しサイズ(2g×3包)
    (顔だけに1日1回使用で約6~7日分)
  • 初めての方も安心・パッチテスト方法の説明書
  • 冊子『日焼け止めの効果を生かす正しい使い方』

やさしいUVカットミルクのお試しサイズ2グラム入りを3包お届けします
2グラム(約2回分)のサイズを3包お届けします

このお試しサイズで、まずはパッチテストを行ってください。

パッチテストをすることで、あなたの肌にあうかどうかを見極めることができます。

こうすれば、容量が大きな商品を買って、「やっぱり肌に合わなかった!」というリスクを避けることができます。

パッチテストの方法は、お試しセットと一緒に資料をお送りします。簡単にできるテストですので、初めての方でも安心してください。

    支払い方法

  • コンビニ・郵便局払い
  • 商品と一緒に払込票をお届けします。
    発送から7日以内に、お近くのコンビニエンスストア・または郵便局からお支払ください。

    お届け方法

  • ネコポス
  • 郵便受けにお届けしますので、ご不在でも安心です。
    ご注文当日~翌日には発送し、発送から1~3日程度で届きます。

やさしいUVカットミルクお試しセットのご注文はこちらから

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