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3.  安全性の高い化粧品とは?

化粧品製造メーカーが語る!乾燥肌対策7つのポイント


現在、生活環境や食生活の変化やストレスによって、肌トラブルにお悩みの方が増えてきています。そのなかでも、肌のバリア機能が弱い敏感肌(乾燥肌)の方が多くおられます。

その結果、化粧品を選ぶ基準に安全性を重視している方も多いのではないでしょうか。

でも、何を基準に化粧品の安全性が高いと判断していますか?

私の周りの人に化粧品の安全性について聞くと、「合成着色料、合成香料、アルコール(エタノール)が入っていないものが安全な化粧品」と言う答えが返ってきます。これは、納得できます。どれも、敏感肌の方は使用したくないものです。
私自身も超敏感肌なので、このようにヒリヒリしたり、刺激になるものは避けます。

だから私は、安全な化粧品を作るために、合成着色料、合成香料、アルコール(エタノール)を入れないと決めました。

ところが、「防腐剤が入ってないものが安全な化粧品だ」と答える人も少なくありません。
これは、間違いです。防腐剤と安全な化粧品とは、全く関係ありません。詳しくは、4.「防腐剤は危険?」をクリックしてください。

また、「化粧品よりも薬用化粧品の方が安全ですよね。」という質問も良くされます。確かに、薬みたいで良さそうですが、安全性とは関係ありません。

安全性の順位で言うと、

1位 化粧品
2位 医薬部外品(薬用化粧品)
3位 薬品

となります。

ちなみに、効果は、この逆です。
つまり、効果を認める代わりに副作用も認められるのが、薬用化粧品や薬品です。化粧品は、副作用は認められません。
だから、この中で化粧品の安全性が一番高いと言えます。

また、一般的に、効果が高いものほど副作用があると言われています。
例えば、熱が出たら病院に行きますよね。その帰りに薬をもらいます。この薬は、熱を下げるものなんですが、胃薬などその他のものが必ず入ってます。この薬を飲むとすぐに熱が下がり、とても効果があります。
でも、熱を下げる薬品には、胃に負担をかけるという副作用があるのです。
つまり、効果を得るために、ある程度の安全性を下げていることになります。

ですから、医薬部外品を使用される場合は、「医薬品」というだけで安全と判断せずに、配合成分をしっかりと検討してください。
と言っても、医薬部外品には、全成分表示義務がありませんが・・・・。

ですから、思い切って配合されている全成分をメーカーに直接聞いてみるのがいいと思います。 ご自身で、安全な化粧品かどうかを確認するのが一番有効な方法です。

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