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管理栄養士キャサリンからのスキンケアアドバイス

本日は、ビタミンEをたっぷり含んだ【シミ対策】レシピです♪

シミの原因のひとつには、活性酸素があります。
そのため、シミ対策には、活性酸素を減らすことが大切です。

実は、本日のレシピに多く含まれているビタミンEには、活性酸素を除去する働きがあります。

どのように活性酸素を除去するのかについてお話をしますね(^ω^)

活性酸素は、とっても不安定な構造です。

不安定な構造とは…
と、説明をし始めると、話がややこしくなるので、活性酸素を『やじろべい』に例えて説明しますね。

まずは、下のイラストのように、電子を持った『やじろべい』をイメージしてください。

両サイドの電子の数が同じなのでバランスが良く、安定しています

この『やじろべい』は、両サイドの電子の数が同じなのでバランスが良く、安定しています。

しかし、下のイラストのような『やじろべい』だと、問題です。

電子が偏っているので、バランスが悪く、不安定な状態になっています

電子の数が奇数なので片方に偏り、バランスが悪く、不安定な状態になっています(´д`)

活性酸素は、このような状態なのです。

バランスをとるために、活性酸素は肌細胞などに電子を渡し、自分だけ安定した構造になろうとします。

このときに活躍するのが、ビタミンEです。

ビタミンEは、自分が持っている電子を活性酸素にプレゼントすることで、活性酸素を安定した構造にし、肌へ余分な電子が渡ることを予防します。

肌細胞に余分な電子が増えるということは、肌細胞が酸化されるということです。
肌細胞は酸化されると褐色となり、肌にはシミが現れてしまいます。

そのため、本日のレシピでビタミンEをたくさん摂取して、活性酸素によるシミの対策をおこなっていきましょう☆彡

本日使用した食材では、タラ、ホールトマト、ツナが多く含まれていますよ( ´θ`)ノ

 

本日の献立で摂取できる栄養素

摂取エネルギー 392 kcal( 21 %)
タンパク質 27.8 g( 39 %) ビタミンB1 0.25 mg( 25 %)
脂質 7.8 g( 17 %) ビタミンB2 0.23 mg( 21 %)
炭水化物 51.1 g( 17 %) ビタミンB6 0.38 mg( 38 %)
カリウム 898 mg( 50 %) ビタミンB12 1.3 mg( 66 %)
亜鉛 1.8 mg( 26 %) ビタミンC 40 mg( 51 %)
2.1 mg( 29 %) 食物繊維 5.6 g( 31 %)
ビタミンA 217 μg( 48 %) 食塩相当量 3.5 g( 40 %)
ビタミンE 2.9 mg( 37 %)
(%)は、 30~60歳の一般成人女性の一日の各栄養素推奨量を目安に算出しています。

 

 

 

 

 

 

 

キャサリンのつれづれ日記

本日のレシピは、主菜で旬のカブを使用しました♪
ですので、カブについてお話をしますね(^^)

カブが日本に伝わったのは、弥生時代(紀元前3世紀~紀元後3世紀)のころだといわれています。

歴史が古いため、現在の日本では、80種類くらいのカブが栽培されています。
単純計算で、各都道府県に、1~2種類の異なるカブの品種が存在している状態です。

このようにみると、「日本には、たくさんのカブの種類があるな(゜д゜)」と感じました。

しかし、これらのカブの種類を大きく分けると、以下の2つです。
●ヨーロッパ型:ヨーロッパから朝鮮半島経由で日本に伝わった種類。根の部分は小さく寒さに強い。
●アジア型:中国から日本に伝わった種類。根の大きさは、中~大のものが多い。

実は、これらのカブの栽培地域は、ヨーロッパ型が東日本、アジア型が西日本と、東西で分かれているのです(・0・)
東日本には寒い地域が多いため、寒さに強いヨーロッパ型の栽培が盛んになったからだと考えられています。

ただ、西日本でも、スーパーなどでよく見かけるカブはヨーロッパ型の小カブです。
アジア型のカブは、あまり見かけません。

なぜなのかと考えてみた結果、カブを出荷している地域に関係があるのではないかと思いました。

下の表は、12年度のカブ出荷量の上位15位とそれ以下の割合です。

順位別カブの出荷割合

15位までで、77.5%の出荷量を占めています。

次の表は、上位15位内の東日本と西日本の出荷割合です。

カブの出荷量1~15位の場所別の割合

ご覧のように、約8割が東日本の出荷量です。

東日本のカブの方が多く出荷されているので、スーパーで見かけるカブも必然的に小カブが多くなっているのではないかと考えました。
また、味にクセがないのも、広く食べられている理由だと思います。

カブは80種類もあるので、見慣れないカブに出会うこともあると思います。
新しいカブの味を発見できるかもしれないので、「あまり見慣れないからやめておこう」と買う手をひっこめずに、積極的にチャレンジしてみてくださいね☆彡

もし、カブの調理方法に迷ったら、本日のレシピを参考にしてください(^^)

 

「ごちそうさまでした!」 本日のレシピの感想

下田梨絵スキンケアアドバイザー
下田梨絵

ゴロっと大きなタラが入っていて贅沢なパスタでした。パスタソースは酸味が少なくて、少し甘みを感じました。どこか懐かしい味でした。

高橋弘子スキンケアアドバイザー
高橋弘子

シーチキンの乗ったサラダと、具沢山のパスタを見て、これで550kcal以下ということに驚きました。パスタにはタラが使われていましたので、これがカロリーを少なくするコツなのかな?と思いました。

平山加那スキンケアアドバイザー
平山加那

タラとニンニクの香りが食堂いっぱいに広がっていて、どんな料理が出てくるのかな?と期待値があがりました。タラのアラビアータ、初めて食べました。タラはこんな使い方も出来るんですね!骨も大きいから、調理しやすそうです。

濱谷彩子スキンケアアドバイザー
濱谷彩子

ナポリタンだ!と思って食べ始めたら、魚介味でびっくりとしました。少なめにしていただきましたが、おなかいっぱい満足な味でした。

喜屋武奈紗管理栄養士
喜屋武奈紗

本日の主菜は、タラのアラビアータでした。タラは小骨が少なくほぐしやすい魚です。また身が大きいので、食べ応えがあります。少しピリ辛にしていますが、辛さが苦手な方は、トウバンジャンの使用量を変えて、辛さの調節を行ってください。

下田さん、パスタソースの甘みは、カブやタマネギの自然な甘みかもしれません(^^)

平山さん、調理をしているときには気づきにくいのですが、食堂には、そんな香りが広がっていたのですね!香りから料理を楽しんでもらえてよかったです♪

副菜は、高橋さんのコメントにもあるように、主菜で脂質の少ないタラを使用したので、脂質の多いツナを使用することができました。このように、脂質の多いものを使用したいときは、脂質の少ない魚や肉の部位を使用してくださいね!

 


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